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Medarot 2/Chapter 6/Cutscene 6-3
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
うっうっうっ。 | |
こんなことをして、どうするつもりだったんだ? 泣いてちゃ、分からないよ。 | |
ぅっうえーん。知らなかったんだよぅ。 ボク、こんなことになるなんて。 | |
ボクは、言われたようにやっただけなんだ。 こうすれば、ボクにも友だちができるって、学園長が……。 | |
学園長が!? | |
うわーん。知らなかったんだよぅ! | |
あっ、待ってよ! | |
Metabee | あーあ、逃げられちまったぜ。 |
でも今は取りあえず、ハチロウが言ってた学園長の 話が気になるな。 | |
???? | うーん。むむむ……。 |
なんだ?この声。 | |
Metabee | 部屋の奥から聞こえたぞ。 |
???? | むぐむぐ。 |
………!ここから声が聞こえる! 本をどかしてみよう。 | |
???? | ぷはぁ。助かった。 |
大丈夫ですか?その……。 | |
Headmaster of Hanamura School | ふぅ。助かったよ。すまないね。 わたしはここの学園長のハナムラだ。 |
学園長!? ということは……。 | |
Headmaster of Hanamura School | 何者かがわたしに成り代わって、学園長のふりをしておる。 それで悪さを行っているようだな。 |
そうだったのか。じゃあそのニセ学園長が、ハチロウを使って 悪さをさせてたんだ。 | |
Headmaster of Hanamura School | アワノくんがどうしたんだね? それにキミはうちの生徒じゃないね? |
えーとつまり、ハチロウくんは悪者に利用されてたって ことです。 | |
それでぼくは、そいつをこらしめて「ごめんなさい」って 言わせるんです!……だから、ハチロウくんのこと。 | |
Headmaster of Hanamura School | 詳しいことは、後で聞こう。ともかく、急いだほうがいい。 この部屋には、秘密の扉があってな。 |
Headmaster of Hanamura School | 悪者は、その向こうにいる。 向こうの壁を調べてみなさい。 |
分かりました。 ……でも、どうして学園の中に隠し扉なんかが? | |
Headmaster of Hanamura School | 私の秘密のメダルコレクションの部屋だ。 |
Headmaster of Hanamura School | 奴らめ!わたしのコレクションを! |
学園長も、メダロットが好きなんですね! じゃあ、後のことお願いします! | |
この奥の壁、扉になってるみたいだ。 | |
ギイィ……バタン。 | |
ここが、学園長の秘密のコレクションルーム! | |
Metabee | 見事におんなじ部屋だな! |
そんなことより、誰かいるよ! | |
???? | うーん、この輝き……素晴らしい! |
Metabee | 誰だ、オマエっ! |
???? | そっちこそ誰だ! 勝手に入ってくるんじゃないっ! |
お前、ロボロボ団だな! | |
おれさまはロボロボ団のボス、サケカース。 覚えておけ。 | |
卑怯だぞ!子どもをだまして、メダロットを 盗ませたりして!その上、子どもたちを人質にするなんて! | |
子どもは、未来のロボロボ団にしてやるのだ。 | |
それから、ハチロウとかいうガキに盗ませたメダロットは 部下どもがすでに回収に向かっている。 | |
遅かったな。くははははっ。 | |
こうなったら、ロボトルで……! | |
きゃーっ! 離してよっ! | |
アリカの声!? | |
Metabee | 学園長室のほうからだ! |
ふん。 グズグズしてると、お嬢ちゃんの身が危ないぞ。 | |
く……っ。 | |
アリカ! | |
Metabee | ロボロボに捕まってるぜ! |
大人しくするロボよ。 | |
暴れるんじゃないロボ! | |
離してよ!調べはついてんのよ! ここの学園長が……。 | |
アリカ、今、助け……っ。 | |
……! イッキ!後ろ! | |
スキありぃーっ! | |
ロボロボ。ロボロボ。 |
Speaker | Text |
---|---|
うっうっうっ。 | |
こんなことをして、どうするつもりだったんだ? 泣いてちゃ、分からないよ。 | |
ぅっうえーん。知らなかったんだよぅ。 ボク、こんなことになるなんて。 | |
ボクは、言われたようにやっただけなんだ。 こうすれば、ボクにも友だちができるって、学園長が……。 | |
学園長が!? | |
うわーん。知らなかったんだよぅ! | |
あっ、待ってよ! | |
メタビー | あーあ、逃げられちまったぜ。 |
でも今は取りあえず、ハチロウが言ってた学園長の 話が気になるな。 | |
???? | うーん。むむむ……。 |
なんだ?この声。 | |
メタビー | 部屋の奥から聞こえたぞ。 |
???? | むぐむぐ。 |
………!ここから声が聞こえる! 本をどかしてみよう。 | |
???? | ぷはぁ。助かった。 |
大丈夫ですか?その……。 | |
Headmaster of Hanamura School | ふぅ。助かったよ。すまないね。 わたしはここの学園長のハナムラだ。 |
学園長!? ということは……。 | |
Headmaster of Hanamura School | 何者かがわたしに成り代わって、学園長のふりをしておる。 それで悪さを行っているようだな。 |
そうだったのか。じゃあそのニセ学園長が、ハチロウを使って 悪さをさせてたんだ。 | |
Headmaster of Hanamura School | アワノくんがどうしたんだね? それにキミはうちの生徒じゃないね? |
えーとつまり、ハチロウくんは悪者に利用されてたって ことです。 | |
それでぼくは、そいつをこらしめて「ごめんなさい」って 言わせるんです!……だから、ハチロウくんのこと。 | |
Headmaster of Hanamura School | 詳しいことは、後で聞こう。ともかく、急いだほうがいい。 この部屋には、秘密の扉があってな。 |
Headmaster of Hanamura School | 悪者は、その向こうにいる。 向こうの壁を調べてみなさい。 |
分かりました。 ……でも、どうして学園の中に隠し扉なんかが? | |
Headmaster of Hanamura School | 私の秘密のメダルコレクションの部屋だ。 |
Headmaster of Hanamura School | 奴らめ!わたしのコレクションを! |
学園長も、メダロットが好きなんですね! じゃあ、後のことお願いします! | |
この奥の壁、扉になってるみたいだ。 | |
ギイィ……バタン。 | |
ここが、学園長の秘密のコレクションルーム! | |
メタビー | 見事におんなじ部屋だな! |
そんなことより、誰かいるよ! | |
???? | うーん、この輝き……素晴らしい! |
メタビー | 誰だ、オマエっ! |
???? | そっちこそ誰だ! 勝手に入ってくるんじゃないっ! |
お前、ロボロボ団だな! | |
おれさまはロボロボ団のボス、サケカース。 覚えておけ。 | |
卑怯だぞ!子どもをだまして、メダロットを 盗ませたりして!その上、子どもたちを人質にするなんて! | |
子どもは、未来のロボロボ団にしてやるのだ。 | |
それから、ハチロウとかいうガキに盗ませたメダロットは 部下どもがすでに回収に向かっている。 | |
遅かったな。くははははっ。 | |
こうなったら、ロボトルで……! | |
きゃーっ! 離してよっ! | |
アリカの声!? | |
メタビー | 学園長室のほうからだ! |
ふん。 グズグズしてると、お嬢ちゃんの身が危ないぞ。 | |
く……っ。 | |
アリカ! | |
メタビー | ロボロボに捕まってるぜ! |
大人しくするロボよ。 | |
暴れるんじゃないロボ! | |
離してよ!調べはついてんのよ! ここの学園長が……。 | |
アリカ、今、助け……っ。 | |
……! イッキ!後ろ! | |
スキありぃーっ! | |
ロボロボ。ロボロボ。 |
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