If you want to contribute, please contact @aytimothy on Discord. (Logins and registrations are disabled due to bot spam)
Medarot 2/Chapter 6/Cutscene 6-7
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
どこ行くんだよ。 | |
関係ないでしょ! | |
あっ。アリカ! ……行っちゃった。 | |
Metabee | なんだ、なんだぁ? オマエら、ケンカでもしたのかよ? |
ケンカじゃないけど、なんか怒らせちゃったみたいで……。 | |
Metabee | よく分かんねーけど、つまりオマエが何か やらかしたってことだな! |
えっ、そうなるの……? | |
Erika's Mum | あら、イッキくんじゃない。 どこかへお出かけ? |
Metabee | おっ。アリカのママか。 |
こんにちは、おばさん。 あのっ、アリカがどこ行ったか分かりますか? | |
Erika's Mum | その様子だと、アリカは拗ねたままみたいね。 ごめんなさいね、アリカったら……。 |
Erika's Mum | アリカ、メダロポリスに行くって言ってたわ。 特ダネを取るまで、諦めないつもりかしらね。 |
メダロポリスか……ありがとうございます! | |
Erika's Mum | 大変だと思うけど、あの子をよろしくね。 それじゃあね。 |
Metabee | ……まーた、メダロポリスに逆戻りかぁ? |
うーん、そうだなぁ……。 でもその前に、メダロット研究所に行って、 | |
博士とナエさんに会ってこよう。 メダロポリスのこと、何か知ってるかもしれないしね。 | |
「賢いロボロボ団」事件の時も、ぼくにメダロポリスに 行くように言ったのは、博士だったし。 | |
Metabee | そーかい。 まっ、オレはどっちでもいいけどよ。 |
こんにちはー。お邪魔しまーす。 | |
……えーっと、博士は……? | |
Metabee | おいっ、イッキ! アレっ! |
!! あれはレトルトさん!? | |
……そんなわけで、レディと少年たちの活躍により、 事件は解決となったのです。 | |
そうか。報告ご苦労。 ところで、お前さんはその間何をしとったんじゃ? | |
いやーそれがそのー。 補習とかレポートとか、いろいろありまして……。 | |
やれやれじゃの。普段から勉学をおろそかにしとるから、 間際で慌てることになるんじゃ。 | |
面目ないです……。 | |
まあよい。 ところでメダロポリスの事件は、まだ解決したとは……ん? | |
イッキではないか。来とったのか。 | |
おっと! では、わたしはこれにて失礼! | |
あっ! レトルトさん! | |
博士。今、レトルトさんが……。 | |
ん? うむ。今日はいい天気じゃな。 | |
Metabee | 白々しいにもほどがあんだろ! |
ねえ、博士。どうして隠すんですか? 博士とレトルトさんって、知り合いなんでしょう? | |
そんなことよりも、イッキ。 わしに何か用があって来たんじゃないのかの? | |
Metabee | スルーかよっ! |
そうでした、博士。今メダロポリスで起きてる、 特ダネになりそうな事件があったら教えてほしいんです。 | |
わしも詳しくは分からんのじゃ。 じゃがメダロポリスには、まだ不穏な空気が漂っておる。 | |
何かよからぬ者による、とんでもない悪だくみが 進んでおる気がするんじゃ。 | |
メダロポリスの住人のほうが、詳しい情報を 掴んでいるやもしれんの。 | |
そうですか……。 博士にも、詳しいことは分からないんですね。 | |
それで、博士とレトルトさんは……。 | |
お前さんには、やるべきことがたくさんあるじゃろう? ほれ、こんなところで油を売っとらんで、早く行くんじゃ。 | |
それから……そうそう、ナエもお前さんに 会いたがっておったぞ。 | |
博士!……はぁ。もういいですよ。 | |
Metabee | なんだかなー。 |
ナエさん、こんにちは! | |
Metabee | 邪魔するぜ! |
こんにちは。イッキくん、メタビーくん。 会いに来てくださって、嬉しいですわ。 | |
突然で申し訳ないですけどイッキくん、メタビーくん。 ロボトルのお相手をしていただけませんか? | |
メダロット社に、バトルテストのデータを送りたいのです。 よろしいですか? | |
Metabee | またエレメンタルのヤツらと戦えんのか! やろうぜ、イッキ! |
うん、そうだね! | |
……はいっ、喜んで! | |
では、バトルステージへ参りましょう。 | |
よろしいですか? 始めます。 |
Speaker | Text |
---|---|
どこ行くんだよ。 | |
関係ないでしょ! | |
あっ。アリカ! ……行っちゃった。 | |
メタビー | なんだ、なんだぁ? オマエら、ケンカでもしたのかよ? |
ケンカじゃないけど、なんか怒らせちゃったみたいで……。 | |
メタビー | よく分かんねーけど、つまりオマエが何か やらかしたってことだな! |
えっ、そうなるの……? | |
アリカのママ | あら、イッキくんじゃない。 どこかへお出かけ? |
メタビー | おっ。アリカのママか。 |
こんにちは、おばさん。 あのっ、アリカがどこ行ったか分かりますか? | |
アリカのママ | その様子だと、アリカは拗ねたままみたいね。 ごめんなさいね、アリカったら……。 |
アリカのママ | アリカ、メダロポリスに行くって言ってたわ。 特ダネを取るまで、諦めないつもりかしらね。 |
メダロポリスか……ありがとうございます! | |
アリカのママ | 大変だと思うけど、あの子をよろしくね。 それじゃあね。 |
メタビー | ……まーた、メダロポリスに逆戻りかぁ? |
うーん、そうだなぁ……。 でもその前に、メダロット研究所に行って、 | |
博士とナエさんに会ってこよう。 メダロポリスのこと、何か知ってるかもしれないしね。 | |
「賢いロボロボ団」事件の時も、ぼくにメダロポリスに 行くように言ったのは、博士だったし。 | |
メタビー | そーかい。 まっ、オレはどっちでもいいけどよ。 |
こんにちはー。お邪魔しまーす。 | |
……えーっと、博士は……? | |
メタビー | おいっ、イッキ! アレっ! |
!! あれはレトルトさん!? | |
……そんなわけで、レディと少年たちの活躍により、 事件は解決となったのです。 | |
そうか。報告ご苦労。 ところで、お前さんはその間何をしとったんじゃ? | |
いやーそれがそのー。 補習とかレポートとか、いろいろありまして……。 | |
やれやれじゃの。普段から勉学をおろそかにしとるから、 間際で慌てることになるんじゃ。 | |
面目ないです……。 | |
まあよい。 ところでメダロポリスの事件は、まだ解決したとは……ん? | |
イッキではないか。来とったのか。 | |
おっと! では、わたしはこれにて失礼! | |
あっ! レトルトさん! | |
博士。今、レトルトさんが……。 | |
ん? うむ。今日はいい天気じゃな。 | |
メタビー | 白々しいにもほどがあんだろ! |
ねえ、博士。どうして隠すんですか? 博士とレトルトさんって、知り合いなんでしょう? | |
そんなことよりも、イッキ。 わしに何か用があって来たんじゃないのかの? | |
メタビー | スルーかよっ! |
そうでした、博士。今メダロポリスで起きてる、 特ダネになりそうな事件があったら教えてほしいんです。 | |
わしも詳しくは分からんのじゃ。 じゃがメダロポリスには、まだ不穏な空気が漂っておる。 | |
何かよからぬ者による、とんでもない悪だくみが 進んでおる気がするんじゃ。 | |
メダロポリスの住人のほうが、詳しい情報を 掴んでいるやもしれんの。 | |
そうですか……。 博士にも、詳しいことは分からないんですね。 | |
それで、博士とレトルトさんは……。 | |
お前さんには、やるべきことがたくさんあるじゃろう? ほれ、こんなところで油を売っとらんで、早く行くんじゃ。 | |
それから……そうそう、ナエもお前さんに 会いたがっておったぞ。 | |
博士!……はぁ。もういいですよ。 | |
メタビー | なんだかなー。 |
ナエさん、こんにちは! | |
メタビー | 邪魔するぜ! |
こんにちは。イッキくん、メタビーくん。 会いに来てくださって、嬉しいですわ。 | |
突然で申し訳ないですけどイッキくん、メタビーくん。 ロボトルのお相手をしていただけませんか? | |
メダロット社に、バトルテストのデータを送りたいのです。 よろしいですか? | |
メタビー | またエレメンタルのヤツらと戦えんのか! やろうぜ、イッキ! |
うん、そうだね! | |
……はいっ、喜んで! | |
では、バトルステージへ参りましょう。 | |
よろしいですか? 始めます。 |
Page generated by script. English may be scruffy as this is reliant on automatic translation. Manual English translations to come.