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Castle of Witches: Secret Library Sleepover/Scenario 3
From Medarot S Wiki
| Speaker | Text |
|---|---|
| This is a header or something... | |
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Here, he's saying something... |
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I'm saying something instead. |
|
Wait, what's this all about? |
| File:Icon aytimothy.png | Nothing. |
| End of scene | |
// Actually transcribe and not worry about the formatting...
| Speaker | Text |
|---|---|
| デコトム | や、やはり強者……！ 自分の完敗っス！ |
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い、一体なんだっていうのさ～！？ どういうことか、事情を聞かせてもらうからね！ |
| デコトム | ウ、ウス……実はいま、助けが必要なんっス！ ただ、それはロボトルの強い人じゃないと頼めないっス！ |
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じゃあ、 わたしたちの実力を知るためにロボトルを仕掛けてきたの？ |
| デコトム | そうっス！ そして、あなた方を選んだ自分の目に狂いはなかったっス！ |
| デコトム | 無礼を働いたうえで厚かましい話っスが、 どうか……どうか自分の友達を助けて欲しいっス！ |
| チャッキー | コノハちゃん、どうします？ |
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なんだかワケありみたいだし、話だけでも聞きましょう。 |
| デコトム | ありがたいっス！ 実は……。 |
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つまり……。ロボトル戦術の勉強で 図書館に来たまではよかったんだけど……。 |
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ルールを破って、禁断の棚に行ってしまったのね？ そして、そこにあった呪いの書を開いてしまった。 |
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そしたら、 一緒にいた友達がデコトムの代わりに呪いを受けて……。 |
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いまは呪いの書の言いなりになってしまっている……と。 |
| デコトム | ……っス。 自分でも信じられないっスが、全て事実っス！！ |
| チャッキー | じゃあ、この図書館にいる暴走メダロットたちも……。 |
| デコトム | ウス。自分の友達が呪いの書を見せたせいで、 みんな暴走してしまったっス。 |
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ミルキー様の「とある本のせいでめちゃくちゃに」 という言葉とも状況は一致しますね。 |
| デコトム | 禁断の棚に手を出したのは自分なんっス……。 あまりに強そうなタイトルにつられて、つい……。 |
| デコトム | それなのにあいつは自分をかばってくれたっス！ お願いっス、どうか力を貸してほしいっス！ |
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もちろんだよ。デコトムの友達を助けに行こう。 どうかな、コノハ？ |
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わたしは賛成よ。 |
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デコトムの友達を助ければこの騒ぎも解決するし、 本ももらえるんじゃないかしら。 |
| デコトム | か、感謝するっス！ 本当にありがたいっス！ |
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では、そのご友人のところまで参りましょう。 |
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ワタクシとチャッキー様が周囲を警戒しますので、 デコトム様は道案内をお願いします。 |
| チャッキー | わかりました！ |
| デコトム | まかせるッス！ |
| 行為断定 | |