Castle of Witches: Secret Library Sleepover/Scenario 5

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Speaker	Text
This is a header or something...
	Here, he's saying something...
	I'm saying something instead.
	Wait, what's this all about?
File:Icon aytimothy.png	Nothing.
End of scene

// Actually transcribe and not worry about the formatting...

Speaker	Text
	今よ！ チャッキー！
	そこだ！ クロス！
アドルフィン	ガガッ……！
	……。 動きが止まったようですね。
デコトム	アドルフィン！
アドルフィン	なんだ……？ デコトムじゃないか？
デコトム	よかった！ 正気に戻ったっスね！
	思いっきり攻撃しちゃったけど大丈夫？
アドルフィン	この人たちは……。 そうか、助けを呼んでくれたのか。
デコトム	そうっスよ！ アラセさんとコノハさんっス。
アドルフィン	アラセさんにコノハさん……。 なんとお礼を言えばいいのか……。
	無事なようで何よりね。
	ところで、デコトムが言っていた呪いの書は、 そこに転がっている本でまちがいないのかしら？
アドルフィン	その通りです。 こいつは危険すぎる……すぐ元の場所に封印しなければ。
デコトム	そうっスね。オレが持っていくから、 アドルフィンはここで休んでいるっスよ。
	……ちょっと待って、そんな危ない本なら、 わたしが引き取ってあげるわ。
	実はわたし、そのためにここに来たのよ。
アドルフィン	引き取る？　……悪い冗談を。 そんなことはさせられませんね。
デコトム	そうっスよ。 恩人にこんな危険な本を託すわけにはいかないっス。
アドルフィン	あの、メダルに直接訴えかけてくるような不気味さ……。 この本は存在そのものが危険なんです！
デコトム	渡すぐらいならいっそ、 この場で燃やしたほうが良いっス！
	も、燃やす！？ 冗談言わないで、ここまで苦労してきたのに！
デコトム	そう言われても譲れないっス！ コノハさんを危険な目には合わせられないっス！
アドルフィン	デコトムの言う通りだ。 俺たちの恩人を危険な目にあわせるわけにはいきません！
	うーん、どう言っても納得してくれそうにないね。 諦めた方がいいんじゃない、コノハ？
	……ここまで来たのに。
	コノハ……？
	……ここまで来たのに引き下がれるもんですか！ アラセくん、ちょっと力を貸して！
	ええええ！？ 力づくってこと！？
	でも、デコトムもアドルフィンも コノハを心配して言ってるわけだし……！
	ア・ラ・セ・く・ん……？
	わ、わかったよーっ！
行為断定