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Medarot 2/Chapter 3/Cutscene 3-6
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
I'll do it. | |
Then, as promised, will you listen to me? | |
Aha. | |
なんで笑うんだよ? | |
Sorry Sorry. Actually, I heard from Koji-kun and knew it. I wonder what Ikki will say. | |
You know it's terrible. | |
sorry. So this is Aiko. But please fill in this hole. | |
Yes, a reconciliation handshake ♥ | |
Yup. | |
Metabee | Oh. Crackling crackling. |
I couldn't see the parade, but at the surprise site There was a robin show for foreign players. | |
!! It was! There were so many things that I completely forgot! | |
Maybe it's already started. I can't do this. I have to hurry! | |
……行っちゃった。 ぼくも、急いで行こう! | |
Metabee | Then, I'll come back for the time being. |
Ha Ha. As always, I can't catch up with Arica's legs. | |
……あれ?カリンちゃんがいる。 カリンちゃんも、ロボトルショー見に行くのかな? | |
Karin seems to be alone, but Koji and Dad Isn't it together? ...... Karin-chan! | |
Ah. Ikki-kun. | |
Karin-chan, what happened alone in such a place? Did you meet Koji? What about your dad? | |
Yes. I met Koji-kun. So I ... I got out by myself. | |
ええっ!? カ、カリンちゃん!? | |
お願いです、イッキくん。わたしを、アトラクションに 連れて行っていただけませんか? | |
カリンちゃん、具合は大丈夫なの? | |
I've had enough rest, so it's okay. Originally to my father I was just told to take a rest at the emergency center. | |
That's right. Then is it okay? | |
でもきっと、コウジもお父さんも心配してるだろうし……。 | |
But I'm coming to Medabots to play Karin also wants to play. | |
う~ん。 アトラクションって言っても、いろいろあるけど……。 | |
If it's close to here and it's not too intense, Haunted house ... or something? | |
まあ、お化け屋敷! 行ってみたいですわ! | |
(うっ。お化け屋敷か。大丈夫……かなぁ?) | |
Is it not okay? | |
も、もちろんいいよ! 一緒に行こう、カリンちゃん。 | |
(If Karin stares at me with such eyes, I can't refuse ~) | |
本当ですか?嬉しいですわ! | |
Specter (Dave) | In the haunted house. |
Something ... it's a dubious place. | |
Specter (Dave) | Bokuha-Deep-kun from Ayashie Medabots. Isn't it scary? |
I don't want to go in, but my legs are selfish. | |
わくわくしますわ。 | |
I'm thrilled. | |
Specter (Dave) | それでーはーお先ーにーシツレーイーしまぁすー。 |
ギギイィ……バターンッ! | |
奥の部屋に入って行っちゃったよ。 なんかイヤな予感。 | |
There is a sign. "Look for a ghost!" | |
暗くて、怖いですわ。 | |
だだ大丈夫だよっ。カリンちゃんは、ぼくが守る! さあ、ぼくの手をしっかり握って。 | |
あ、はい。 | |
(カリンちゃんの手……やわらか~い♥) | |
イッキくんの手、とっても……汗ばんでいますわ。 | |
Guy Guy …… Guy Guy. | |
ひっ! | |
バチャバチャバチャバチャバチャ。 | |
うひゃいっ! カ、カリンちゃん……い、今、ぼくの首筋に触った? | |
さ、触ってませんわ。 | |
ガサガサ……ガサガサ。 | |
うわぁっ!きっと来る!なんか来る! もうすぐ来るよっ! | |
イッキくん、気を確かに! | |
Specter (Dave) | バア! |
うわあああっ!! | |
Specter (Dave) | ホホホホ。 |
イッキくん、大丈夫ですか!? | |
イナイイナーイ。 | |
真っ暗!真っ暗だ! 暗いよ怖いよーーっ!! | |
落ち着いてください!イッキくん! | |
ガッシャーン! | |
イヤアアアアっ!! | |
にっ、逃げよう、カリンちゃん! 早くっ、早くここから脱出……っ!! | |
キャー! | |
カリンちゃん、そんなに抱き着いたら……ぐ、ぐるじいっ! | |
……こ、この感触っ!と、扉!扉だ! カリンちゃん!やっと外に出られるよっ! | |
落ち着いてください!イッキくんっ! それはわたしではありませんわ! | |
……へっ!? | |
ギギイィ……バターンッ! | |
Specter (Dave) | バア! |
うわあああっ!! | |
Specter (Dave) | イヤン!見つかっちゃっタァー。 はずかしーィ。 |
メメメメダロット、転送! |
Speaker | Text |
---|---|
やるわねっ。 | |
じゃあ約束通り、ぼくの言うこと聞いてくれるの? | |
あはっ。 | |
なんで笑うんだよ? | |
ごめんごめん。本当は、コウジくんから聞いて知ってたの。 ただイッキがなんて言ってくるかなーって。 | |
知っててそれは、ひどいよ。 | |
ごめんね。だから、これでおあいこ。 でもこの穴埋めはしてよね。 | |
はい、仲直りの握手♥ | |
うん。 | |
メタビー | おー。パチパチパチ。 |
パレードは見られなかったけど、ビックリサイトで 外国人選手のロボトルショーがあるんだったわよね。 | |
!そうだった! いろいろあって、すっかり忘れてた! | |
もう始まっちゃってるかも。 こうしてられないわ。急いで行かなくちゃ! | |
……行っちゃった。 ぼくも、急いで行こう! | |
メタビー | だったら、取りあえずオレは戻っとくぜ。 |
はあはあ。 いつものことだけど、アリカの足には追いつけないなぁ。 | |
……あれ?カリンちゃんがいる。 カリンちゃんも、ロボトルショー見に行くのかな? | |
カリンちゃん1人みたいだけど、コウジとお父さんは 一緒じゃないのかな?……カリンちゃーん! | |
あっ。イッキくん。 | |
カリンちゃん、こんなところで1人でどうしたの? コウジとは会えた?お父さんは? | |
はい。コウジくんとは会えましたわ。 それで、わたし……1人で抜け出してきましたの。 | |
ええっ!? カ、カリンちゃん!? | |
お願いです、イッキくん。わたしを、アトラクションに 連れて行っていただけませんか? | |
カリンちゃん、具合は大丈夫なの? | |
もう十分休んだので、大丈夫ですわ。元々お父さまに 救急センターで休むよう、言われていただけですし。 | |
そ、そっか。だったら大丈夫かな? | |
でもきっと、コウジもお父さんも心配してるだろうし……。 | |
けど、メダロッ島に遊びに来てるんだし、 カリンちゃんだって、遊びたいよね。 | |
う~ん。 アトラクションって言っても、いろいろあるけど……。 | |
ここから近くて、あんまり激しくないとこだったら、 お化け屋敷……とか? | |
まあ、お化け屋敷! 行ってみたいですわ! | |
(うっ。お化け屋敷か。大丈夫……かなぁ?) | |
ダメ……ですか? | |
も、もちろんいいよ! 一緒に行こう、カリンちゃん。 | |
(カリンちゃんにそんな瞳で見つめられたら、 断れないよ~) | |
本当ですか?嬉しいですわ! | |
デーヴ (スペクター) | オバケ屋敷にーよーうーこーそー。 |
何か……怪しげなところだな。 | |
デーヴ (スペクター) | ぼーくーはーアヤシーイーメダロットのディープくんー。 コワくないかーらーアンシンして入ってェー。 |
入りたくないのーにー足が勝手にー。 | |
わくわくしますわ。 | |
ぼくはゾクゾクしてきたよ。 | |
デーヴ (スペクター) | それでーはーお先ーにーシツレーイーしまぁすー。 |
ギギイィ……バターンッ! | |
奥の部屋に入って行っちゃったよ。 なんかイヤな予感。 | |
看板があるぞ。 「お化けを捜せ!」だって。 | |
暗くて、怖いですわ。 | |
だだ大丈夫だよっ。カリンちゃんは、ぼくが守る! さあ、ぼくの手をしっかり握って。 | |
あ、はい。 | |
(カリンちゃんの手……やわらか~い♥) | |
イッキくんの手、とっても……汗ばんでいますわ。 | |
ギイギイ……ギイギイ。 | |
ひっ! | |
バチャバチャバチャバチャバチャ。 | |
うひゃいっ! カ、カリンちゃん……い、今、ぼくの首筋に触った? | |
さ、触ってませんわ。 | |
ガサガサ……ガサガサ。 | |
うわぁっ!きっと来る!なんか来る! もうすぐ来るよっ! | |
イッキくん、気を確かに! | |
デーヴ (スペクター) | バア! |
うわあああっ!! | |
デーヴ (スペクター) | ホホホホ。 |
イッキくん、大丈夫ですか!? | |
イナイイナーイ。 | |
真っ暗!真っ暗だ! 暗いよ怖いよーーっ!! | |
落ち着いてください!イッキくん! | |
ガッシャーン! | |
イヤアアアアっ!! | |
にっ、逃げよう、カリンちゃん! 早くっ、早くここから脱出……っ!! | |
キャー! | |
カリンちゃん、そんなに抱き着いたら……ぐ、ぐるじいっ! | |
……こ、この感触っ!と、扉!扉だ! カリンちゃん!やっと外に出られるよっ! | |
落ち着いてください!イッキくんっ! それはわたしではありませんわ! | |
……へっ!? | |
ギギイィ……バターンッ! | |
デーヴ (スペクター) | バア! |
うわあああっ!! | |
デーヴ (スペクター) | イヤン!見つかっちゃっタァー。 はずかしーィ。 |
メメメメダロット、転送! |
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