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Medarot 2/Chapter 4/Cutscene 4-5
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
Metabee | うぉっしゃー!! |
あん、もう。悔しいっ!こうなったら、キミもわたしの コレクションに加えちゃうんだから! | |
ドンッ!! | |
うわあああっ! | |
Metabee | ってオレもかーっ!! |
ドサッ!! | |
うわっ。イテッ! | |
ドンッ!! | |
Metabee | うおっ! |
ぐえっ! | |
Metabee | わりぃ、イッキ。 オマエをクッションにしちまった。 |
なんでもいいから、早くどいて……。 | |
Metabee | ああ、そっか。……よっと。 |
酷い目に遭った。 ……ここは? | |
Little Girl | おにーちゃん、大丈夫? |
きみは?えーっと、どこかで見た顔だぞ。 | |
Little Girl | あたしたち、閉じ込められてるの。 ここは、子どもを閉じ込めるお部屋よ。 |
思い出した!きみはジェットコースターの写真で 丸をつけられてた子だ! | |
……と、いうことは、他の子も? どうしてこんなところに!? | |
Little Girl | 変な恰好した人たちが、あたしたちをロボロボ団に するんだって言ってた。 |
なんだって!? じゃあ、カリンちゃんも……。 | |
でもここにはいないよな。 カリンちゃん、無事なのかなぁ。 | |
Little Girl | どうなっちゃうのかなぁ、あたしたち。 |
Young Man | ぼく、あんな恥ずかしい恰好するの、やだなぁ。 |
あっ、きみ、カリンちゃんと一緒だった子じゃない? カリンちゃんっていう女の子が、どこへ行ったか知らない? | |
Young Man | カリンちゃん? |
えーっと、ほら。 きみと一緒に、このお城に入った女の子だよ。 | |
Young Man | 分かんない。あのおねーちゃん、途中でいなくなっちゃった。 |
そっか……。 ホントにカリンちゃん、どこ行っちゃったんだろう? | |
Young Man | あのミルキーって魔女、かわいい子どもを コレクションするの、趣味なんだ。 |
Young Man | だからロボロボ団と協力して、子どもを集めてるんだよ。 |
Metabee | うえっ!? マジかよ。シャレにならねーな……。 |
(うーん、困ったな。上に行く階段は、フタが閉められて 開けられそうにないな。しかもこの部屋は鉄格子があって) | |
(扉の前には見張りのメダロットたちがいるし……。 どうやって脱出すればいいんだ?) | |
Little Girl | えーん。ママー。 |
きみは、ぼくたちと同じツアーにいた女の子じゃないか! そういえば、最後いなかったね。 | |
Little Girl | あ!そういうあなたは勇者くん! |
Little Girl | これで助かるわ!……ねえ、みんな!勇者くんにロボトルで 見張りのメダロットたちをやっつけてもらいましょうよ! |
Young Man | やりぃ!これでぼくたち、帰れるよ! |
Little Girl | おにーちゃん、階段のカギは、あいつが持ってるのよ! |
でも、鉄格子越しじゃあなぁ。 | |
Young Man | ぼくたちに任せてよ、お兄ちゃん。 |
Little Girl | やーいやーい!弱虫ー! |
Young Man | ロボロボ団の、ダメロットォー!! |
Guard | な、なんだとぅロボ! ワルグチは、許さないロボ! |
Little Girl | ホラ、おにーちゃん! |
Young Man | お兄ちゃん、頑張って! |
わっ!おい、押すなって! | |
Guard | 悪口言ったのは、そのクチロボか? |
ぼくじゃないって! | |
Metabee | 関係ねー!ロボトルだっ! |
Speaker | Text |
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メタビー | うぉっしゃー!! |
あん、もう。悔しいっ!こうなったら、キミもわたしの コレクションに加えちゃうんだから! | |
ドンッ!! | |
うわあああっ! | |
メタビー | ってオレもかーっ!! |
ドサッ!! | |
うわっ。イテッ! | |
ドンッ!! | |
メタビー | うおっ! |
ぐえっ! | |
メタビー | わりぃ、イッキ。 オマエをクッションにしちまった。 |
なんでもいいから、早くどいて……。 | |
メタビー | ああ、そっか。……よっと。 |
酷い目に遭った。 ……ここは? | |
女の子 | おにーちゃん、大丈夫? |
きみは?えーっと、どこかで見た顔だぞ。 | |
女の子 | あたしたち、閉じ込められてるの。 ここは、子どもを閉じ込めるお部屋よ。 |
思い出した!きみはジェットコースターの写真で 丸をつけられてた子だ! | |
……と、いうことは、他の子も? どうしてこんなところに!? | |
女の子 | 変な恰好した人たちが、あたしたちをロボロボ団に するんだって言ってた。 |
なんだって!? じゃあ、カリンちゃんも……。 | |
でもここにはいないよな。 カリンちゃん、無事なのかなぁ。 | |
女の子 | どうなっちゃうのかなぁ、あたしたち。 |
男の子 | ぼく、あんな恥ずかしい恰好するの、やだなぁ。 |
あっ、きみ、カリンちゃんと一緒だった子じゃない? カリンちゃんっていう女の子が、どこへ行ったか知らない? | |
男の子 | カリンちゃん? |
えーっと、ほら。 きみと一緒に、このお城に入った女の子だよ。 | |
男の子 | 分かんない。あのおねーちゃん、途中でいなくなっちゃった。 |
そっか……。 ホントにカリンちゃん、どこ行っちゃったんだろう? | |
男の子 | あのミルキーって魔女、かわいい子どもを コレクションするの、趣味なんだ。 |
男の子 | だからロボロボ団と協力して、子どもを集めてるんだよ。 |
メタビー | うえっ!? マジかよ。シャレにならねーな……。 |
(うーん、困ったな。上に行く階段は、フタが閉められて 開けられそうにないな。しかもこの部屋は鉄格子があって) | |
(扉の前には見張りのメダロットたちがいるし……。 どうやって脱出すればいいんだ?) | |
女の子 | えーん。ママー。 |
きみは、ぼくたちと同じツアーにいた女の子じゃないか! そういえば、最後いなかったね。 | |
女の子 | あ!そういうあなたは勇者くん! |
女の子 | これで助かるわ!……ねえ、みんな!勇者くんにロボトルで 見張りのメダロットたちをやっつけてもらいましょうよ! |
男の子 | やりぃ!これでぼくたち、帰れるよ! |
女の子 | おにーちゃん、階段のカギは、あいつが持ってるのよ! |
でも、鉄格子越しじゃあなぁ。 | |
男の子 | ぼくたちに任せてよ、お兄ちゃん。 |
女の子 | やーいやーい!弱虫ー! |
男の子 | ロボロボ団の、ダメロットォー!! |
見張り | な、なんだとぅロボ! ワルグチは、許さないロボ! |
女の子 | ホラ、おにーちゃん! |
男の子 | お兄ちゃん、頑張って! |
わっ!おい、押すなって! | |
見張り | 悪口言ったのは、そのクチロボか? |
ぼくじゃないって! | |
メタビー | 関係ねー!ロボトルだっ! |
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