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Medarot 2/Chapter 4/Cutscene 4-END
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
Rappy | ぼくたちの「愛しきロボロボ団」は、どうだった? キミもよかったら、歌ってみてね~♪ |
Rappy | カラオケ屋さんで、歌えるよ! じゃ、まったね~♪ |
Charged Seeds | ギャーーースッ!! |
……なんだかなぁ。 | |
Metabee | なんだったんだ……アイツら。 |
イッキくんとのメダロッ島での思い出が、 また1つ増えましたわ♥ | |
カリンちゃんが楽しめたなら、よかった……のかな? | |
Metabee | またヘンなのに遭う前に、さっさとここを出ようぜ。 |
そうだね。今度こそ行こっか、カリンちゃん。 | |
はい! | |
Karin's Dad | カリン! |
お父さま……。 | |
Karin's Dad | まったく、お前は!救急センターで大人しくしていろと、 あれほど言っておいたのに! |
ごめんなさい。 | |
Karin's Dad | さあ!早く来るんだ! |
あっ!お父さま! | |
Metabee | 怖そうなとーちゃんだよな。 これじゃ、逃げ出したくもなるわな。 |
確かに怖いお父さんだけど、カリンちゃんのこと 本当に心配して、大切に想ってるんじゃないかな。 | |
じゃないと、メダロッ島に連れて行ってあげたり、 ラピのぬいぐるみをカリンちゃんにあげたりしないよ。 | |
Metabee | そんなもんかね。オレにはよく分かんねーけどよ。 ……んで、そのぬいぐるみをオマエがもらったってか? |
えっ!?あっ、こ、これは……っ。 | |
(手に持ったままだった。リュックに入れとこ) | |
イッキ。 | |
コウジ! | |
その……カリンのこと、いろいろ世話になったな。 メダロッ島で、カリンがたくさん笑顔でいられたのは、 | |
お前がいたからだと思う。……本当は、おれがもっとカリンを 楽しませてやりたかったんだけどな。 | |
そんなこと……! | |
いいって!変な気を遣うなよ。 | |
でもよ。大会じゃ無理だったが、お前とはメダロッ島で ロボトルできたのは、楽しかったぜ! | |
ぼくも楽しかったよ! | |
Metabee | オレもなっ! |
またロボトルしてくれよな。 おれはいつだって本気だぜ! | |
うん! | |
Metabee | 望むところだ! |
ところでよ、気になってたんだけど、お前メダロッ島には 誰と来てたんだ?見たところ……。 | |
ぼく、パパとママに内緒でここまで来ちゃった。 でも、来てよかったよ。本当に楽しかったから! | |
すごいな、お前。 おれもそんな冒険がしてみたいな。 | |
じゃ、おれもそろそろ行くぜ。 またな! | |
うん。またね! | |
Metabee | コウジって、最初はイヤなヤツかと思ってたけど、 意外といいヤツだよな。 |
だよね。ぼくもそう思うよ。 | |
イッキ!どこにいたのよ。 | |
アリカ。それにセレクト隊? なんでここに? | |
なんでじゃないわよ! | |
あんたがいつまでたっても出てこないから、 セレクト隊に通報したんじゃない。 | |
無事なら、よかったであります! | |
捕まったロボー。 | |
ほら、さっさと歩くであります! | |
Metabee | おっ。城からロボロボ団とセレクト隊が出てきたぞ。 |
お城の中に隠れていたロボロボ団は、 みんな逮捕したであります! | |
それでは、自分も持ち場に戻るであります! | |
あたしたちも、そろそろ家に帰る時間よ。 早く船着き場に行かなきゃ。船が出ちゃうんだから! | |
あのサラミとかいう幼稚園幹部、どうなったかな? それにしても、メダロッ島ってなんか怪しい気がする。 | |
Metabee | ま、それは今考えることじゃないだろ。 |
そうだね。 早くパパとママの待ってる家に帰ろう! | |
Metabee | そんじゃ、オレはメダロッチに戻っとくかな。 |
メダロッ島が、遠くに見える。 | |
イッキ。ご機嫌いかが? メダロッ島は、どうだった? | |
アリカ、ありがとう。連れて行ってくれて。 行けてよかったよ。 | |
そっか。 | |
早くパパとママに会いたいなぁ。 話したいこと、いっぱいあるんだ。 | |
パパやママの、子どもの頃の話も聞きたいな。 やっぱり、家っていいよね。 | |
イッキ。 | |
ん? | |
あたしも一緒に行けて、よかった! | |
Erika's Mum | イッキくんのパパとママには、あなたを預かっていること 知らせてあるけど、心配してるでしょうから |
Erika's Mum | 早く顔を見せてあげてね。 |
おばさん、ぼくをメダロッ島へ連れて行ってくれて、 本当にありがとうございました! | |
Erika's Mum | いいのよ。アリカもイッキくんのお陰で、とっても楽しめた みたいだから。こちらこそ、ありがとうね。 |
じゃ、イッキ。またね! | |
おかえり、イッキ。 | |
ただいま。パパ、ママ。 | |
アマザケさんの家から連絡があったのよ。 メダロッ島に連れて行ってもらってたんですってね。 | |
ごめんなさいね、イッキ。 辛い思いさせちゃったわね。 | |
File:Icon Jouzo.png | イッキ、すまなかったね。パパも謝るよ。 今度は、きっと……。 |
そのことなら、もういいんだ。 パパとママにも、大切な用事があるもんね。 | |
イッキ。 | |
パパ、ママ、たくさん聞いてほしいことがあるんだ。 あのね、ぼくね……。 |
Speaker | Text |
---|---|
ラピ | ぼくたちの「愛しきロボロボ団」は、どうだった? キミもよかったら、歌ってみてね~♪ |
ラピ | カラオケ屋さんで、歌えるよ! じゃ、まったね~♪ |
チャージドシーズ | ギャーーースッ!! |
……なんだかなぁ。 | |
メタビー | なんだったんだ……アイツら。 |
イッキくんとのメダロッ島での思い出が、 また1つ増えましたわ♥ | |
カリンちゃんが楽しめたなら、よかった……のかな? | |
メタビー | またヘンなのに遭う前に、さっさとここを出ようぜ。 |
そうだね。今度こそ行こっか、カリンちゃん。 | |
はい! | |
カリンのパパ | カリン! |
お父さま……。 | |
カリンのパパ | まったく、お前は!救急センターで大人しくしていろと、 あれほど言っておいたのに! |
ごめんなさい。 | |
カリンのパパ | さあ!早く来るんだ! |
あっ!お父さま! | |
メタビー | 怖そうなとーちゃんだよな。 これじゃ、逃げ出したくもなるわな。 |
確かに怖いお父さんだけど、カリンちゃんのこと 本当に心配して、大切に想ってるんじゃないかな。 | |
じゃないと、メダロッ島に連れて行ってあげたり、 ラピのぬいぐるみをカリンちゃんにあげたりしないよ。 | |
メタビー | そんなもんかね。オレにはよく分かんねーけどよ。 ……んで、そのぬいぐるみをオマエがもらったってか? |
えっ!?あっ、こ、これは……っ。 | |
(手に持ったままだった。リュックに入れとこ) | |
イッキ。 | |
コウジ! | |
その……カリンのこと、いろいろ世話になったな。 メダロッ島で、カリンがたくさん笑顔でいられたのは、 | |
お前がいたからだと思う。……本当は、おれがもっとカリンを 楽しませてやりたかったんだけどな。 | |
そんなこと……! | |
いいって!変な気を遣うなよ。 | |
でもよ。大会じゃ無理だったが、お前とはメダロッ島で ロボトルできたのは、楽しかったぜ! | |
ぼくも楽しかったよ! | |
メタビー | オレもなっ! |
またロボトルしてくれよな。 おれはいつだって本気だぜ! | |
うん! | |
メタビー | 望むところだ! |
ところでよ、気になってたんだけど、お前メダロッ島には 誰と来てたんだ?見たところ……。 | |
ぼく、パパとママに内緒でここまで来ちゃった。 でも、来てよかったよ。本当に楽しかったから! | |
すごいな、お前。 おれもそんな冒険がしてみたいな。 | |
じゃ、おれもそろそろ行くぜ。 またな! | |
うん。またね! | |
メタビー | コウジって、最初はイヤなヤツかと思ってたけど、 意外といいヤツだよな。 |
だよね。ぼくもそう思うよ。 | |
イッキ!どこにいたのよ。 | |
アリカ。それにセレクト隊? なんでここに? | |
なんでじゃないわよ! | |
あんたがいつまでたっても出てこないから、 セレクト隊に通報したんじゃない。 | |
無事なら、よかったであります! | |
捕まったロボー。 | |
ほら、さっさと歩くであります! | |
メタビー | おっ。城からロボロボ団とセレクト隊が出てきたぞ。 |
お城の中に隠れていたロボロボ団は、 みんな逮捕したであります! | |
それでは、自分も持ち場に戻るであります! | |
あたしたちも、そろそろ家に帰る時間よ。 早く船着き場に行かなきゃ。船が出ちゃうんだから! | |
あのサラミとかいう幼稚園幹部、どうなったかな? それにしても、メダロッ島ってなんか怪しい気がする。 | |
メタビー | ま、それは今考えることじゃないだろ。 |
そうだね。 早くパパとママの待ってる家に帰ろう! | |
メタビー | そんじゃ、オレはメダロッチに戻っとくかな。 |
メダロッ島が、遠くに見える。 | |
イッキ。ご機嫌いかが? メダロッ島は、どうだった? | |
アリカ、ありがとう。連れて行ってくれて。 行けてよかったよ。 | |
そっか。 | |
早くパパとママに会いたいなぁ。 話したいこと、いっぱいあるんだ。 | |
パパやママの、子どもの頃の話も聞きたいな。 やっぱり、家っていいよね。 | |
イッキ。 | |
ん? | |
あたしも一緒に行けて、よかった! | |
アリカのママ | イッキくんのパパとママには、あなたを預かっていること 知らせてあるけど、心配してるでしょうから |
アリカのママ | 早く顔を見せてあげてね。 |
おばさん、ぼくをメダロッ島へ連れて行ってくれて、 本当にありがとうございました! | |
アリカのママ | いいのよ。アリカもイッキくんのお陰で、とっても楽しめた みたいだから。こちらこそ、ありがとうね。 |
じゃ、イッキ。またね! | |
おかえり、イッキ。 | |
ただいま。パパ、ママ。 | |
アマザケさんの家から連絡があったのよ。 メダロッ島に連れて行ってもらってたんですってね。 | |
ごめんなさいね、イッキ。 辛い思いさせちゃったわね。 | |
File:Icon Jouzo.png | イッキ、すまなかったね。パパも謝るよ。 今度は、きっと……。 |
そのことなら、もういいんだ。 パパとママにも、大切な用事があるもんね。 | |
イッキ。 | |
パパ、ママ、たくさん聞いてほしいことがあるんだ。 あのね、ぼくね……。 |
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