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Medarot 2/Chapter 5/Cutscene 5-1
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
昨日たくさんお話しして、それから……たくさん寝ちゃった。 | |
Metabee | ……ったく。腹出して寝てんじゃねーぞ! |
じゃあ、メタビーがぼくに布団をかけてくれたの? | |
Metabee | オレは、んなことしねーよ。 アレだ。窓が開いてたから、風かなんかで……。 |
ありがとう、メタビー。 | |
Metabee | だからっ、オレじゃねーし! |
さて、今日は……そうだ! | |
Metabee | ……って、聞けよっ! |
博士に会いに、メダロット研究所に行ってみよう! | |
ナエさんにもメタビーに会ってもらいたいな。 一緒に行こうよ、メタビー。 | |
Metabee | 博士とナエさんって? |
博士はメダロット界の権威で、ナエさんはそのお孫さんだよ。 博士とナエさんに、ちゃんとご挨拶するんだぞ! | |
Metabee | へーへー。分かったよ。 |
(大丈夫かな……?) | |
こんにちはー。お邪魔しまーす。 博士、またまた遊びに来ちゃいました! | |
おお、イッキか。 ……それと、そこにおるのは? | |
ぼくのパートナーの、メタビーです。 | |
そうか。お前さんが……のぅ。 ふむふむ。 | |
Metabee | なんだよ。ジロジロ見てんじゃねーよ。 |
こ、こらっ! メタビー、博士にそんなこと言っちゃダメだろっ! | |
ごめんなさい、博士。コイツ、口も態度も悪くって。 パパからもらったメダルが不良品だったのかなぁ? | |
Metabee | ……ンだと、イッキ! やんのか、コラァッ! |
ふぉっふぉっ。イッキ、お前さんのメダロットは 確かに少々、変わり種のようじゃの。 | |
じゃがまあ、仲良くやっているようで、何よりじゃ。 それで、メダロッ島は楽しかったかの? | |
えっ? ぼく、博士にメダロッ島へ行くこと言ってましたっけ? | |
それはレト……その、アレじゃ。 | |
Metabee | レト……? |
お前さんが、いかにもメダロッ島で思い切り楽しんで 帰ってきたという顔をしておったんじゃ。 | |
そんなことまで分かるなんて……! やっぱり博士は、すごい人なんですねっ! | |
コホン……まあ、そういうことじゃな。 | |
Metabee | (えぇ?) |
ところでの、今お隣のメダロポリスでは、やっかいな 事件が起こっておるようじゃ。 | |
やっかいって? | |
レト……いやいや、噂ではの、メダロットを使って あくどいことをしとる者がおるらしい。 | |
Metabee | レト…………。 |
メダロットを使って? 許せないな。 | |
お前さん、行ってみんか?お前さんなら何か意外な方法で、 事件をスパッとやっつけてくれそうじゃ。 | |
はい。ぼく、行ってみます! | |
頼んだぞ。あやつらだけでは、頼りないからの。 | |
Metabee | は? あやつら? |
コホン。いやいや。ともかく、頼んだぞ。 | |
ところでの。せっかくじゃから、ナエにも会って行くがいい。 | |
はい! もちろんです! | |
ナエさん、こんにちは! お邪魔しまーす! | |
イッキくん、こんにちは。 来てくださったのですね。嬉しいですわ。 | |
それから、そこにいるその子が……。 | |
メタビーです。 ……ほら、メタビー。ナエさんにご挨拶して! | |
Metabee | チーッス。 |
メタビー、そこは「初めまして」だろっ! | |
Metabee | あー、ハイハイ。初めまして、メタビーっす。 |
Metabee | いつもイッキのヤツがお世話的な、えー……なんだっけ? |
メタビー、お前なぁ……。 | |
ふふっ。面白い子ですね。 それでイッキくん、メダロッ島は楽しかったですか? | |
ナエさんも、ぼくがメダロッ島に行ってきたこと、 もう知ってるんですか!? | |
お顔に書いてありますわ。 | |
えっ!? ぼくの顔に!? | |
Metabee | (ホントか!?) |
うふふ。よろしければ、メダロッ島のお話しを 聞かせてくださいませんか? | |
はいっ、ナエさん! ぼく、メダロッ島で……。 | |
……まあ、そんなことがあったのですか。 | |
「快盗レトルト、ただいま参上!」って、現れるんですよ! レトルトさん、本当にカッコよくて! | |
何がスゴイって、ロボロボ団はレトルトさんを見ただけで、 恐れをなして逃げていくんです! | |
イッキくんは、ヒカ……レトルトさんが、 本当にお好きなのですね。 | |
はいっ! | |
Metabee | ヒカ……? |
ところでナエさんは、何をしていたんですか? そこにいるメダロットたちは……。 | |
ステージにいるメダロットたちが、気になりますか? | |
テストバトルをしていました。エレメンタルシリーズの 機能などを、チェックするんですよ。 | |
エレメンタルシリーズ? 興味あるーっ! | |
ぼく、「週刊メダロット」はいつも見てますけど、 聞いたことないです。 | |
実は、まだヒミツなんですよ♥ | |
近寄って見てもいいですか? | |
いいですよ。でも近寄るのはステージの階段までに してくださいね。 | |
すごい……そんなメダロットを、 見せてもらえるなんて! | |
すごいや! | |
Metabee | へーっ! おもしれー戦いかたするじゃねーか。 |
エレメンタルシリーズのチェックは、これで終了ですが……。 | |
どうかしたんですか? | |
何かが足りないような気がするんです……。 | |
は、はあ。 | |
……! イッキくん、お願いがあるのですが。 | |
は、はい? | |
よろしければ、わたくしのエレメンタルと 戦ってもらえませんか? | |
Metabee | もちろんOKだぜ!……なっ、イッキ! |
ぜひ、お願いしますっ! | |
ありがとうございます。 ではステージのほうに行きましょう。 | |
よろしいですか? 始めます。 |
Speaker | Text |
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昨日たくさんお話しして、それから……たくさん寝ちゃった。 | |
メタビー | ……ったく。腹出して寝てんじゃねーぞ! |
じゃあ、メタビーがぼくに布団をかけてくれたの? | |
メタビー | オレは、んなことしねーよ。 アレだ。窓が開いてたから、風かなんかで……。 |
ありがとう、メタビー。 | |
メタビー | だからっ、オレじゃねーし! |
さて、今日は……そうだ! | |
メタビー | ……って、聞けよっ! |
博士に会いに、メダロット研究所に行ってみよう! | |
ナエさんにもメタビーに会ってもらいたいな。 一緒に行こうよ、メタビー。 | |
メタビー | 博士とナエさんって? |
博士はメダロット界の権威で、ナエさんはそのお孫さんだよ。 博士とナエさんに、ちゃんとご挨拶するんだぞ! | |
メタビー | へーへー。分かったよ。 |
(大丈夫かな……?) | |
こんにちはー。お邪魔しまーす。 博士、またまた遊びに来ちゃいました! | |
おお、イッキか。 ……それと、そこにおるのは? | |
ぼくのパートナーの、メタビーです。 | |
そうか。お前さんが……のぅ。 ふむふむ。 | |
メタビー | なんだよ。ジロジロ見てんじゃねーよ。 |
こ、こらっ! メタビー、博士にそんなこと言っちゃダメだろっ! | |
ごめんなさい、博士。コイツ、口も態度も悪くって。 パパからもらったメダルが不良品だったのかなぁ? | |
メタビー | ……ンだと、イッキ! やんのか、コラァッ! |
ふぉっふぉっ。イッキ、お前さんのメダロットは 確かに少々、変わり種のようじゃの。 | |
じゃがまあ、仲良くやっているようで、何よりじゃ。 それで、メダロッ島は楽しかったかの? | |
えっ? ぼく、博士にメダロッ島へ行くこと言ってましたっけ? | |
それはレト……その、アレじゃ。 | |
メタビー | レト……? |
お前さんが、いかにもメダロッ島で思い切り楽しんで 帰ってきたという顔をしておったんじゃ。 | |
そんなことまで分かるなんて……! やっぱり博士は、すごい人なんですねっ! | |
コホン……まあ、そういうことじゃな。 | |
メタビー | (えぇ?) |
ところでの、今お隣のメダロポリスでは、やっかいな 事件が起こっておるようじゃ。 | |
やっかいって? | |
レト……いやいや、噂ではの、メダロットを使って あくどいことをしとる者がおるらしい。 | |
メタビー | レト…………。 |
メダロットを使って? 許せないな。 | |
お前さん、行ってみんか?お前さんなら何か意外な方法で、 事件をスパッとやっつけてくれそうじゃ。 | |
はい。ぼく、行ってみます! | |
頼んだぞ。あやつらだけでは、頼りないからの。 | |
メタビー | は? あやつら? |
コホン。いやいや。ともかく、頼んだぞ。 | |
ところでの。せっかくじゃから、ナエにも会って行くがいい。 | |
はい! もちろんです! | |
ナエさん、こんにちは! お邪魔しまーす! | |
イッキくん、こんにちは。 来てくださったのですね。嬉しいですわ。 | |
それから、そこにいるその子が……。 | |
メタビーです。 ……ほら、メタビー。ナエさんにご挨拶して! | |
メタビー | チーッス。 |
メタビー、そこは「初めまして」だろっ! | |
メタビー | あー、ハイハイ。初めまして、メタビーっす。 |
メタビー | いつもイッキのヤツがお世話的な、えー……なんだっけ? |
メタビー、お前なぁ……。 | |
ふふっ。面白い子ですね。 それでイッキくん、メダロッ島は楽しかったですか? | |
ナエさんも、ぼくがメダロッ島に行ってきたこと、 もう知ってるんですか!? | |
お顔に書いてありますわ。 | |
えっ!? ぼくの顔に!? | |
メタビー | (ホントか!?) |
うふふ。よろしければ、メダロッ島のお話しを 聞かせてくださいませんか? | |
はいっ、ナエさん! ぼく、メダロッ島で……。 | |
……まあ、そんなことがあったのですか。 | |
「快盗レトルト、ただいま参上!」って、現れるんですよ! レトルトさん、本当にカッコよくて! | |
何がスゴイって、ロボロボ団はレトルトさんを見ただけで、 恐れをなして逃げていくんです! | |
イッキくんは、ヒカ……レトルトさんが、 本当にお好きなのですね。 | |
はいっ! | |
メタビー | ヒカ……? |
ところでナエさんは、何をしていたんですか? そこにいるメダロットたちは……。 | |
ステージにいるメダロットたちが、気になりますか? | |
テストバトルをしていました。エレメンタルシリーズの 機能などを、チェックするんですよ。 | |
エレメンタルシリーズ? 興味あるーっ! | |
ぼく、「週刊メダロット」はいつも見てますけど、 聞いたことないです。 | |
実は、まだヒミツなんですよ♥ | |
近寄って見てもいいですか? | |
いいですよ。でも近寄るのはステージの階段までに してくださいね。 | |
すごい……そんなメダロットを、 見せてもらえるなんて! | |
すごいや! | |
メタビー | へーっ! おもしれー戦いかたするじゃねーか。 |
エレメンタルシリーズのチェックは、これで終了ですが……。 | |
どうかしたんですか? | |
何かが足りないような気がするんです……。 | |
は、はあ。 | |
……! イッキくん、お願いがあるのですが。 | |
は、はい? | |
よろしければ、わたくしのエレメンタルと 戦ってもらえませんか? | |
メタビー | もちろんOKだぜ!……なっ、イッキ! |
ぜひ、お願いしますっ! | |
ありがとうございます。 ではステージのほうに行きましょう。 | |
よろしいですか? 始めます。 |
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