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Medarot 2/Chapter 5/Cutscene 5-5
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
Red | セレクトスリー、破れたり! |
くうぅ、生意気な奴ジャ。 者ども、出あえ! | |
呼ばれて参上!……であります。 | |
Metabee | これ以上応援を呼ばれるとマズイぞ、イッキ。 どうする? |
どうにかして、逃げられたらいいんだけど……。 | |
???? | あははははは! |
誰ジャッ!? 何がおかしいんジャ! | |
???? | とうっ! |
Lady Renegade | 咲かせましょう、お米の花。 散らしましょう、悪の花。 |
Lady Renegade | 天から舞い降りた美女メダロッター、 快盗レトルトレディ、ただいま参上! |
わあ、飛行型メダロットで登場だ! かぁっこいいー♥ | |
Metabee | また妙なのが出てきやがった。 |
Lady Renegade | 手柄を焦って真実が見えないなんて、本当におバカさん。 |
Lady Renegade | あんまり騒がしいから出てきたら、セレクト隊の皆さんが 子ども1人をいじめてるなんて、恥を知りなさい! |
ええい、黙るんジャ! 小癪なっ。者ども、かかれい! | |
Lady Renegade | キミ、下がって! |
は、はいっ! | |
Lady Renegade | ビートル、スチール! やっておしまい。 |
Beetle | ……了解。 |
Steel | お任せください、マスター。 |
ま、負けないであります! | |
Lady Renegade | いくわよ♥ |
Beetle | |
Blue | |
Beetle | |
Yellow | |
やられたでありますっ! | |
じ、自分たちは急用を思い出したでありますっ! | |
こりゃー! 貴様ら、どこへ行くんジャッ!! | |
あっ、皆さん、待ってくださいよぉー。 | |
Lady Renegade | ケガはなかった? そんな恰好してると、また酷い目に遭うわよ。 |
Lady Renegade | ……それから。メダロット社に女の子が来てたけど、 部外者立ち入り禁止だから、追い出されちゃったわよ。 |
Lady Renegade | キミのお友だちかな?……って思ったから、 一応、伝えておくわね。 |
えっ? あ、はい。ありがとうございます。 | |
Lady Renegade | じゃ、わたしはもう行くわ。 |
Lady Renegade | ……とうっ! |
………。 | |
かぁっこいいなぁー。 | |
Metabee | 次から次へと、なんなんだよ、まったく。 |
Metabee | ……そんなことよりイッキ、さっさと着替えろよ。 |
そうだった。 | |
それにしても、レトルトレディって誰なんだろ? | |
メダロット社に行ったアリカが、ぼくの友だちだって 分かってたみたいだし。 | |
Metabee | さーなぁ? |
Metabee | レトルトだかレディだか知らねーが、 胡散くせーことには変わりねーけどな。 |
レトルトさんもレトルトレディも、カッコいいよ! | |
Metabee | あー、ハイハイ。分かったよ。 |
Metabee | ……で、メダロット社に行かねーなら、次はどこへ行くんだ? |
うーん、そうだなぁ……。 | |
……ん? 見て、メタビー。あそこのコンビニ! | |
「超激レアメダロット展示中!」だって! | |
興味あるー! 行こう、メタビー! | |
Metabee | やれやれ。結局オマエは、どこ行ってもメダロットなんだな。 まー、いいぜ。付き合ってやるよ。 |
Metabee | ……オレもちょっと、興味あるしな。 |
File:Icon ConvenienceStoreClerk.png | いらっしゃいませ。 |
へー。同じコンビニでも、売ってるものがおみくじ町のと 全然違うんだな。さすがは都会のコンビニって感じ! | |
店員さんも、子ども相手に押し売りとかしてこない、 まともそうな人だし。 | |
Metabee | それがフツーだっての。あのヒカルっていう、おみくじ町の コンビニ店員がヤバすぎなんだよ……。 |
……あっ。見て、メタビー! 激レアメダロットが、ショーケースに飾られてる! | |
Eggy | |
「アンノーンエッグ」だって。すごい! ぼく、初めて見るメダロットだよ! | |
Metabee | へ~え。これが激レアメダロット……ねえ。 なんだか、キミョーな形してんな。 |
どんな能力のメダロットなんだろう。 いいなぁ。欲しいなぁ。興味あるー! | |
Metabee | まあ、オレのほうが数億倍カッコイイけどな! |
あっ、見て見て! メタビー、これっ。こっち、この機械! | |
Metabee | 今度は、なんだよ。 ……ったく、騒がしいヤツだな。 |
メダリンクだよ! この前、「週刊メダロット」で見た! | |
これ、おみくじ町のコンビニにはないんだ。 メダリンクを使えば、光回線で世界中のメダロッターと | |
ロボトルできるんだ。 メダリンクで、世界のトップランカーと戦うのも、 | |
夢じゃないんだよ! | |
Metabee | ふーん。それはちょっと、面白そうだな。 |
早速メンバー登録してみよう。 | |
メダロッチをここにかざして……っと。 | |
……よしっ、登録完了! ロボトルする前に、ちょっとランキングを見てみよう。 | |
検索もできるんだな。 アリカもカリンちゃんもコウジもスクリューズもいる。 | |
コウジはさすがに、ランクが高いな。 | |
ぼくも頑張らなきゃ。 結構プロフィール画像載せてる子がいるんだな。 | |
Metabee | オレにも見せろよ。 ……う~。届かねえ。 |
小さな子ども用の台があったな。 これに乗れよ。 | |
Metabee | なんか、屈辱的だぜ。 |
Metabee | ……よいしょっと。 |
Metabee | ……ん? コウジのヤツのちょっと下のランクにいる、 |
Metabee | この「アワノ ハチロウ」ってヤツ……! |
あっ! 花園学園で会った、あの嫌なヤツだ! | |
Metabee | イヤなヤツだったが、やっぱコイツ、ロボトル強えんだな。 |
Metabee | ……お。誰か入って来たぞ。 |
あなたは、ヘベレケ博士! | |
おお、お主も来ておったのか。奇遇じゃの。 お主もメダリンクしに来たのか? | |
博士もメダリンクやるんだ。 | |
ロボトル勝負には、いくつもの強さのパターンと いうものがある。 | |
様々なチームの組み合わせで、強さを極めることができる。 お主はいくつの「勝ちパターン」を持っておるかな? | |
ぼくの勝ちパターン、試してみる? 博士。 | |
言いおるわ。 ならば今度はメダリンク対戦じゃ! | |
はいっ、望むところです! | |
でも、えっと……どうするんだっけ? | |
なんじゃ。大口叩いておいて、やりかたも知らんとは。 メダリンクは初めてか。 | |
そこにいるお主のメダロットを一旦メダロッチに戻し、 メダリンク内に転送するんじゃ。 | |
へー、そうなんですね! ……戻れ、メタビー。 | |
Metabee | なんか久々の感覚だな。 |
えーっと、それから……。 | |
ホレ、そこっ、そこじゃっ! そのっ、パネルのっ、そこを……っ。 | |
くぅっ。と、届かんっ。 | |
あー……あのぅ、メタビーの使ってた子ども用の台、 よかったら……。 | |
………………むぅ。 ギャルには見せられん姿じゃの 。 | |
(ギャル!?) | |
……よっこいせっと。 | |
……コホン。改めて、教えてやろう。 よいか、そのパネルのそこを……。 | |
えっ、あ、はいっ。 パネルの……えーっと……ど、どこ? | |
ええい、まどろっこしい。ここを押して、転送じゃ! | |
あ、ハイ。……メダロット、転送! | |
……よいしょっと。 | |
それでは、ワシはお主の隣の筺体に移動するとするかの。 | |
ワシの名前が表示されたらそれを選択して、「合意」ボタンを 押すんじゃ! | |
……あのぅ、博士。 | |
なんじゃ! もう説明は十分したじゃろうが! | |
台、忘れてますよ……。 | |
む……。 | |
通信受付中……。 | |
あっ! 博士の名前が出たっ! | |
ぼーっとするでない! ロボトル、ファイトじゃ! | |
は、はいっ。 |
Speaker | Text |
---|---|
セレクトレッド | セレクトスリー、破れたり! |
くうぅ、生意気な奴ジャ。 者ども、出あえ! | |
呼ばれて参上!……であります。 | |
メタビー | これ以上応援を呼ばれるとマズイぞ、イッキ。 どうする? |
どうにかして、逃げられたらいいんだけど……。 | |
???? | あははははは! |
誰ジャッ!? 何がおかしいんジャ! | |
???? | とうっ! |
レトルトレディ | 咲かせましょう、お米の花。 散らしましょう、悪の花。 |
レトルトレディ | 天から舞い降りた美女メダロッター、 快盗レトルトレディ、ただいま参上! |
わあ、飛行型メダロットで登場だ! かぁっこいいー♥ | |
メタビー | また妙なのが出てきやがった。 |
レトルトレディ | 手柄を焦って真実が見えないなんて、本当におバカさん。 |
レトルトレディ | あんまり騒がしいから出てきたら、セレクト隊の皆さんが 子ども1人をいじめてるなんて、恥を知りなさい! |
ええい、黙るんジャ! 小癪なっ。者ども、かかれい! | |
レトルトレディ | キミ、下がって! |
は、はいっ! | |
レトルトレディ | ビートル、スチール! やっておしまい。 |
ビートル | ……了解。 |
スチール | お任せください、マスター。 |
ま、負けないであります! | |
レトルトレディ | いくわよ♥ |
ビートル | |
セレクトブルー | |
ビートル | |
セレクトイエロー | |
やられたでありますっ! | |
じ、自分たちは急用を思い出したでありますっ! | |
こりゃー! 貴様ら、どこへ行くんジャッ!! | |
あっ、皆さん、待ってくださいよぉー。 | |
レトルトレディ | ケガはなかった? そんな恰好してると、また酷い目に遭うわよ。 |
レトルトレディ | ……それから。メダロット社に女の子が来てたけど、 部外者立ち入り禁止だから、追い出されちゃったわよ。 |
レトルトレディ | キミのお友だちかな?……って思ったから、 一応、伝えておくわね。 |
えっ? あ、はい。ありがとうございます。 | |
レトルトレディ | じゃ、わたしはもう行くわ。 |
レトルトレディ | ……とうっ! |
………。 | |
かぁっこいいなぁー。 | |
メタビー | 次から次へと、なんなんだよ、まったく。 |
メタビー | ……そんなことよりイッキ、さっさと着替えろよ。 |
そうだった。 | |
それにしても、レトルトレディって誰なんだろ? | |
メダロット社に行ったアリカが、ぼくの友だちだって 分かってたみたいだし。 | |
メタビー | さーなぁ? |
メタビー | レトルトだかレディだか知らねーが、 胡散くせーことには変わりねーけどな。 |
レトルトさんもレトルトレディも、カッコいいよ! | |
メタビー | あー、ハイハイ。分かったよ。 |
メタビー | ……で、メダロット社に行かねーなら、次はどこへ行くんだ? |
うーん、そうだなぁ……。 | |
……ん? 見て、メタビー。あそこのコンビニ! | |
「超激レアメダロット展示中!」だって! | |
興味あるー! 行こう、メタビー! | |
メタビー | やれやれ。結局オマエは、どこ行ってもメダロットなんだな。 まー、いいぜ。付き合ってやるよ。 |
メタビー | ……オレもちょっと、興味あるしな。 |
File:Icon ConvenienceStoreClerk.png | いらっしゃいませ。 |
へー。同じコンビニでも、売ってるものがおみくじ町のと 全然違うんだな。さすがは都会のコンビニって感じ! | |
店員さんも、子ども相手に押し売りとかしてこない、 まともそうな人だし。 | |
メタビー | それがフツーだっての。あのヒカルっていう、おみくじ町の コンビニ店員がヤバすぎなんだよ……。 |
……あっ。見て、メタビー! 激レアメダロットが、ショーケースに飾られてる! | |
アンノーンエッグ | |
「アンノーンエッグ」だって。すごい! ぼく、初めて見るメダロットだよ! | |
メタビー | へ~え。これが激レアメダロット……ねえ。 なんだか、キミョーな形してんな。 |
どんな能力のメダロットなんだろう。 いいなぁ。欲しいなぁ。興味あるー! | |
メタビー | まあ、オレのほうが数億倍カッコイイけどな! |
あっ、見て見て! メタビー、これっ。こっち、この機械! | |
メタビー | 今度は、なんだよ。 ……ったく、騒がしいヤツだな。 |
メダリンクだよ! この前、「週刊メダロット」で見た! | |
これ、おみくじ町のコンビニにはないんだ。 メダリンクを使えば、光回線で世界中のメダロッターと | |
ロボトルできるんだ。 メダリンクで、世界のトップランカーと戦うのも、 | |
夢じゃないんだよ! | |
メタビー | ふーん。それはちょっと、面白そうだな。 |
早速メンバー登録してみよう。 | |
メダロッチをここにかざして……っと。 | |
……よしっ、登録完了! ロボトルする前に、ちょっとランキングを見てみよう。 | |
検索もできるんだな。 アリカもカリンちゃんもコウジもスクリューズもいる。 | |
コウジはさすがに、ランクが高いな。 | |
ぼくも頑張らなきゃ。 結構プロフィール画像載せてる子がいるんだな。 | |
メタビー | オレにも見せろよ。 ……う~。届かねえ。 |
小さな子ども用の台があったな。 これに乗れよ。 | |
メタビー | なんか、屈辱的だぜ。 |
メタビー | ……よいしょっと。 |
メタビー | ……ん? コウジのヤツのちょっと下のランクにいる、 |
メタビー | この「アワノ ハチロウ」ってヤツ……! |
あっ! 花園学園で会った、あの嫌なヤツだ! | |
メタビー | イヤなヤツだったが、やっぱコイツ、ロボトル強えんだな。 |
メタビー | ……お。誰か入って来たぞ。 |
あなたは、ヘベレケ博士! | |
おお、お主も来ておったのか。奇遇じゃの。 お主もメダリンクしに来たのか? | |
博士もメダリンクやるんだ。 | |
ロボトル勝負には、いくつもの強さのパターンと いうものがある。 | |
様々なチームの組み合わせで、強さを極めることができる。 お主はいくつの「勝ちパターン」を持っておるかな? | |
ぼくの勝ちパターン、試してみる? 博士。 | |
言いおるわ。 ならば今度はメダリンク対戦じゃ! | |
はいっ、望むところです! | |
でも、えっと……どうするんだっけ? | |
なんじゃ。大口叩いておいて、やりかたも知らんとは。 メダリンクは初めてか。 | |
そこにいるお主のメダロットを一旦メダロッチに戻し、 メダリンク内に転送するんじゃ。 | |
へー、そうなんですね! ……戻れ、メタビー。 | |
メタビー | なんか久々の感覚だな。 |
えーっと、それから……。 | |
ホレ、そこっ、そこじゃっ! そのっ、パネルのっ、そこを……っ。 | |
くぅっ。と、届かんっ。 | |
あー……あのぅ、メタビーの使ってた子ども用の台、 よかったら……。 | |
………………むぅ。 ギャルには見せられん姿じゃの 。 | |
(ギャル!?) | |
……よっこいせっと。 | |
……コホン。改めて、教えてやろう。 よいか、そのパネルのそこを……。 | |
えっ、あ、はいっ。 パネルの……えーっと……ど、どこ? | |
ええい、まどろっこしい。ここを押して、転送じゃ! | |
あ、ハイ。……メダロット、転送! | |
……よいしょっと。 | |
それでは、ワシはお主の隣の筺体に移動するとするかの。 | |
ワシの名前が表示されたらそれを選択して、「合意」ボタンを 押すんじゃ! | |
……あのぅ、博士。 | |
なんじゃ! もう説明は十分したじゃろうが! | |
台、忘れてますよ……。 | |
む……。 | |
通信受付中……。 | |
あっ! 博士の名前が出たっ! | |
ぼーっとするでない! ロボトル、ファイトじゃ! | |
は、はいっ。 |
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