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Medarot 2/Chapter 7/Scenario 7-4
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
Young Rubber Robo Gang Members | ちょっとー、何よ。こんなのありロボ? |
Girl | さ、もういいでしょ。 帰るわよ、カルアちゃん。 |
Young Rubber Robo Gang Members | 嫌ったら嫌よ。ロボ! |
Boy | カルア! |
Girl | カルアちゃん! |
追いかけるぞ、メタビー! | |
Metabee | おうよ! |
追いかけてたら、セレクト本部に来ちゃったよ。 | |
Metabee | 結局見失ってんじゃねーか! |
大人しく捕まるであります! | |
あ! セレクト隊と子どものロボロボ団! | |
Young Rubber Robo Gang Members | 誰が捕まるかロボ! |
コラーッ! 待つであります! | |
セレクト隊、出動であります! | |
Metabee | なんだ、なんだ!? 本部から、たくさんセレクト隊が出て来たぞ!? |
あのー、セレクト隊の人たち、どこに行くんですか? | |
駅前広場で、ロボロボ団目撃という通報を受けたであります。 今から包囲に向かうでありますよ。 | |
大変だ! そんなことされたら、みんな戻るところがなくなって、 | |
捕まえられちゃうかも! なんとかしなきゃ! | |
Metabee | 駅前に行ってみるか。 |
ロボロボ団目撃通報があったであります。 駅前広場は今、立ち入り禁止であります。 | |
Metabee | 広場の出入り口は、みんなセレクト隊に包囲されてるぜ。 |
じゃあ今は、ボナパルト像の仕掛けからは秘密基地に 戻れないな。 | |
さっき子どものロボロボ団たちと一緒に出て来た、 もう一つの入り口に行ってみよう。 | |
Metabee | おい、見ろ。 子どものロボロボがかたまってるぞ! |
ホントだ! みんな、どうしたんだろ? | |
Metabee | 幹部のシオカラもいるぞ! ……なんかヤバそうな雰囲気だぜ。 |
隠れて様子を見よう。 | |
Young Rubber Robo Gang Members | どうしよう。秘密基地の入り口がふさがれちゃって、 帰れないよ。 |
やはり子どもでは役に立たんのぉ。 今回は、このくらいで引き上げるとするかのぉ。 | |
Young Rubber Robo Gang Members | でも、どうやって逃げるの? |
そうじゃのぉ。 お前たちにオトリになってもらおうかのぉ。 | |
Young Rubber Robo Gang Members | えっ? |
わしは子どもを団員にするなど、初めから反対だったんじゃ! 通報はしておいてやったぞい。これですっきりするわい! | |
Young Rubber Robo Gang Members | どういうこと!? |
達者での。 ふぉっふぉっふぉっ。 | |
Femjet | ジュウリョウオーバーロボ。 |
うるさい! さっさと行くんじゃ! | |
あー、諸君。キミたちはかんっぜんに包囲されている。 抵抗すれば、子どもでも容赦はしない! | |
さあ、大人しく出てくるんジャ! | |
Young Rubber Robo Gang Members | こんなのって、ないよ! ロボロボ団も、ただのウソつきな大人なんじゃないか! |
Young Rubber Robo Gang Members | えーん、お家に帰りたいよーっ。 |
Metabee | なんてひでぇヤツだ! 子どもを利用するだけ利用して、ポイ捨てかよっ。許せねー! |
早くなんとかしなきゃ! このままじゃ……。 | |
???? | ふははは! |
とうっ! | |
レトルトさん! | |
Metabee | 出たな! |
子どもたちよ。 大人を責めるよりも、自分でなんとか頑張るのだ! | |
このまま捕まるわけにはいくまい。 ならば、活路を開くのだ! | |
イッキくん、花園学園まで逃げ切れたら、 後の始末はわたしがつけよう。子どもたちを導きたまえ。 | |
それではまた会おう! | |
はっはっはっはっ。 | |
レトルトさん、カッコいい! | |
Metabee | 意外と、フツーに走って行くよな。 |
Young Rubber Robo Gang Members | もうロボロボ団なんて、こりごりだよ。 |
心配ないよ。ここはぼくに任せといて! | |
Young Rubber Robo Gang Members | 本当? ぼくたち、お家に帰れるの? |
Metabee | オマエらもこれにこりて、ちったあ反省しろよ! ……そんじゃ行くか、イッキ! |
うん、行こう。メタビー。 | |
ふん、小僧。またお前か。 騒ぎが起こる場所にお前がいるのか、はたまたその逆か……。 | |
怪しい奴ジャ。ワシが手を下すまでもなかろう。 捕らえておくんジャ。 | |
えぇっ? 捕らえておけってそんな。 | |
何も悪いことしてませんよぉ? たいちょおー! | |
隊長の命令であります! 逮捕するであります! |
Speaker | Text |
---|---|
ロボロボ子ども団員 | ちょっとー、何よ。こんなのありロボ? |
女の人 | さ、もういいでしょ。 帰るわよ、カルアちゃん。 |
ロボロボ子ども団員 | 嫌ったら嫌よ。ロボ! |
男の人 | カルア! |
女の人 | カルアちゃん! |
追いかけるぞ、メタビー! | |
メタビー | おうよ! |
追いかけてたら、セレクト本部に来ちゃったよ。 | |
メタビー | 結局見失ってんじゃねーか! |
大人しく捕まるであります! | |
あ! セレクト隊と子どものロボロボ団! | |
ロボロボ子ども団員 | 誰が捕まるかロボ! |
コラーッ! 待つであります! | |
セレクト隊、出動であります! | |
メタビー | なんだ、なんだ!? 本部から、たくさんセレクト隊が出て来たぞ!? |
あのー、セレクト隊の人たち、どこに行くんですか? | |
駅前広場で、ロボロボ団目撃という通報を受けたであります。 今から包囲に向かうでありますよ。 | |
大変だ! そんなことされたら、みんな戻るところがなくなって、 | |
捕まえられちゃうかも! なんとかしなきゃ! | |
メタビー | 駅前に行ってみるか。 |
ロボロボ団目撃通報があったであります。 駅前広場は今、立ち入り禁止であります。 | |
メタビー | 広場の出入り口は、みんなセレクト隊に包囲されてるぜ。 |
じゃあ今は、ボナパルト像の仕掛けからは秘密基地に 戻れないな。 | |
さっき子どものロボロボ団たちと一緒に出て来た、 もう一つの入り口に行ってみよう。 | |
メタビー | おい、見ろ。 子どものロボロボがかたまってるぞ! |
ホントだ! みんな、どうしたんだろ? | |
メタビー | 幹部のシオカラもいるぞ! ……なんかヤバそうな雰囲気だぜ。 |
隠れて様子を見よう。 | |
ロボロボ子ども団員 | どうしよう。秘密基地の入り口がふさがれちゃって、 帰れないよ。 |
やはり子どもでは役に立たんのぉ。 今回は、このくらいで引き上げるとするかのぉ。 | |
ロボロボ子ども団員 | でも、どうやって逃げるの? |
そうじゃのぉ。 お前たちにオトリになってもらおうかのぉ。 | |
ロボロボ子ども団員 | えっ? |
わしは子どもを団員にするなど、初めから反対だったんじゃ! 通報はしておいてやったぞい。これですっきりするわい! | |
ロボロボ子ども団員 | どういうこと!? |
達者での。 ふぉっふぉっふぉっ。 | |
レディジェット | ジュウリョウオーバーロボ。 |
うるさい! さっさと行くんじゃ! | |
あー、諸君。キミたちはかんっぜんに包囲されている。 抵抗すれば、子どもでも容赦はしない! | |
さあ、大人しく出てくるんジャ! | |
ロボロボ子ども団員 | こんなのって、ないよ! ロボロボ団も、ただのウソつきな大人なんじゃないか! |
ロボロボ子ども団員 | えーん、お家に帰りたいよーっ。 |
メタビー | なんてひでぇヤツだ! 子どもを利用するだけ利用して、ポイ捨てかよっ。許せねー! |
早くなんとかしなきゃ! このままじゃ……。 | |
???? | ふははは! |
とうっ! | |
レトルトさん! | |
メタビー | 出たな! |
子どもたちよ。 大人を責めるよりも、自分でなんとか頑張るのだ! | |
このまま捕まるわけにはいくまい。 ならば、活路を開くのだ! | |
イッキくん、花園学園まで逃げ切れたら、 後の始末はわたしがつけよう。子どもたちを導きたまえ。 | |
それではまた会おう! | |
はっはっはっはっ。 | |
レトルトさん、カッコいい! | |
メタビー | 意外と、フツーに走って行くよな。 |
ロボロボ子ども団員 | もうロボロボ団なんて、こりごりだよ。 |
心配ないよ。ここはぼくに任せといて! | |
ロボロボ子ども団員 | 本当? ぼくたち、お家に帰れるの? |
メタビー | オマエらもこれにこりて、ちったあ反省しろよ! ……そんじゃ行くか、イッキ! |
うん、行こう。メタビー。 | |
ふん、小僧。またお前か。 騒ぎが起こる場所にお前がいるのか、はたまたその逆か……。 | |
怪しい奴ジャ。ワシが手を下すまでもなかろう。 捕らえておくんジャ。 | |
えぇっ? 捕らえておけってそんな。 | |
何も悪いことしてませんよぉ? たいちょおー! | |
隊長の命令であります! 逮捕するであります! |
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