Season 2/Chapter 3/Cutscene 3-1

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Speaker	Text
	――That's why. So if we catch the Rubber Robo Gang...
	I'll fight with you!
	I'm so sorry! I was so much in a hurry that I lost them...
	It's alright, we can fix that can't we? Besides, you've done a lot for us!
	Eh?
	In fact that stolen medal; Kuu: He's a friend.
	We had a battle the other day at the Research Institute. That's why I need to get him back!
	I can't just sit back and say "I wanna do something!" It's just bull.
	That's why, we have to do something! Will you help me get to the bottom of this case?
	Alright, we have to rescue Kuu!
	Sure! You might be useless, but I think you can still be of use!
	Hey Arase, you seemed to be worried all this time.
	Okay. If that's what you say I won't be useless.
	Well then!
	Yup. Let's do this!
	I can help you find them, and you can help with the fighting!
	Exactly!!
	Yes, my master is skillful in making out a tough situtation!
	Let me help you out too..
	Everyone, thanks a lot! Let's do this! We'll find and end the Rubber Robo Gang!
	I can't believe I caused so much trouble. Still, I have a long way to go...

Speaker	Text
	――ってわけなんだ。 それでロボロボ団を追っかけてきたら……。
	ワタクシたちと戦うことになったと。
	ほんとにごめん……！！ 焦ってたせいで、冷静さが欠けてたみたいだ……。
	いいよいいよ、もう誤解は解けたんだし。 それより……むしろ感謝したいくらいだよ！
	え？
	実はオレ、盗まれたレアメダルのクーちゃんとは 友達だったんだ。
	事件のあった日も、メダロット研究所にいたんだよ。 だから、この事件のことが気になってたって言うか……。
	うまく言えないけど、「とにかく何かしたい！」って気持ちで いっぱいだったんだ。
	だ、だからさ。もしよかったらなんだけど……。 オレにも、事件の調査を手伝わせてくれないかな！？
	手伝うって……助っ人になってくれるってこと？
	う、うん！　オレなんかじゃ頼りないかもしれないけど、 少しくらいなら役に立てると思う！
	わたしからもお願いしますわ。 アラセさん、ずっと悩んでいるようでしたから。
	……わかった。 そういうことなら、ダメとは言えないな。
	そ、それじゃあ……！
	うん。ぜひ手伝ってほしい！
	ロボトルでアラセたちの強さはわかったし、 こっちとしても、人手不足だったしね。
	や、やったーーー！！
	実力を認められるなんて、マスターも成長されましたね。
	ふふ。 わたしもぜひ、お手伝いさせてください！
	みんな、ありがとう。よろしく頼むよ！ それじゃあさっそく、ロボロボ団を見つけ出そう！
	うーん……でも、こんな初歩的な勘違いをするなんて。 オレもまだまだだなあ……。