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Season 3/Chapter 11/Cutscene 11-END
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
Death Quasar | ………………. |
なんだか、様子が変わったでごわす……! やっと落ち着いてきたでごわすか? | |
いいや、まだ戦闘態勢を解いていないぞ! 油断するんじゃない! | |
………………。 | |
Master, it's dangerous! | |
……No. It's okay, cross. With the current robin ... Also, the feeling of voice has changed. | |
シードメダルは、アラセの話を聞きたがってる。 | |
Death Quasar | ――――――。 |
sorry. And ... Thank you. Believe in us so much that you get angry. | |
I feel like I understand when I come to space like this. | |
いつも住めて当たり前みたいに思ってたけど、 オレの故郷って、いいところだったんだなって。 | |
だからもっと、 大切にしていかなきゃいけなかったんだよな。 | |
アラセ……。 | |
I'm like Kasumi I don't have the power to hear your voice ... | |
シデンみたいに、 大きな会社や大勢の人を動かすような力も無いけど……。 | |
――地球がもっとよくなるように、頑張るよ。 約束する。 | |
That's right ... I'm sorry. The idea was shallow. | |
Before looking for a place other than the earth where people can live We must make an effort to improve the earth. | |
Seed medal ……. I will be more careful too. | |
わ、わたしも。南極の氷が溶けて、 ペンギンが絶滅しちゃったら嫌だし……。 | |
Thank you for sharing your thoughts with us. So, let me respond to your voice this time. | |
Death Quasar | ――. |
……分かってくれたみたいだ。 もう一度、地球の人たちを信じてくれるって。 | |
や、やったあ……! ありがとう! | |
よかったです……。 許してくださったんですね。 | |
And ... what about seed medals from now on? Will it return to Earth? | |
Yup. To see our efforts It looks like they'll be back with me. | |
そうか。では、シードメダルが生んだこの小惑星の環境は わがはいたちが守ってゆかなければな。 | |
「偶然たどり着いた場所だけど、ここは気に入ってる。 しっかり守っていってくれ」……ってさ。 | |
ここも結構、いい場所だもんね。 だからちょっと名残惜しいけど……。 | |
We've done some homework that we have to do! I have to hurry to contact the doctor and have him pick me up. | |
一緒に地球に戻ろう。シードメダル! |
Speaker | Text |
---|---|
デッドクエーサー | ………………。 |
なんだか、様子が変わったでごわす……! やっと落ち着いてきたでごわすか? | |
いいや、まだ戦闘態勢を解いていないぞ! 油断するんじゃない! | |
………………。 | |
マスター、危険です! | |
……ううん。大丈夫だよ、クロス。 今のロボトルで……また、声の感じが変わった。 | |
シードメダルは、アラセの話を聞きたがってる。 | |
デッドクエーサー | ――――――。 |
ごめん。あと……ありがとう。 こんなに怒るほど、オレたちのこと信じてくれて。 | |
オレ、こうやって宇宙に来てみて、分かった気がする。 | |
いつも住めて当たり前みたいに思ってたけど、 オレの故郷って、いいところだったんだなって。 | |
だからもっと、 大切にしていかなきゃいけなかったんだよな。 | |
アラセ……。 | |
オレはカスミみたいに、 キミの声を聴いてあげられるような力は無いし……。 | |
シデンみたいに、 大きな会社や大勢の人を動かすような力も無いけど……。 | |
――地球がもっとよくなるように、頑張るよ。 約束する。 | |
そうだな……。すまなかった。 考えが浅はかだったよ。 | |
地球以外に人が住める場所を探す前に、 地球をよりよくする努力をしなくてはな。 | |
シードメダルさん……。 わたしももっと、気を付けます。 | |
わ、わたしも。南極の氷が溶けて、 ペンギンが絶滅しちゃったら嫌だし……。 | |
オレたちに想いを伝えてくれてありがとう。 だから、今度はキミの声に応えさせてほしい。 | |
デッドクエーサー | ――。 |
……分かってくれたみたいだ。 もう一度、地球の人たちを信じてくれるって。 | |
や、やったあ……! ありがとう! | |
よかったです……。 許してくださったんですね。 | |
して……シードメダルは、これからどうするのじゃ? 地球に戻るのか? | |
うん。オレたちの頑張りを見届けるために、 一緒に帰ってくれるみたい。 | |
そうか。では、シードメダルが生んだこの小惑星の環境は わがはいたちが守ってゆかなければな。 | |
「偶然たどり着いた場所だけど、ここは気に入ってる。 しっかり守っていってくれ」……ってさ。 | |
ここも結構、いい場所だもんね。 だからちょっと名残惜しいけど……。 | |
オレたちにもやらなきゃいけない宿題ができたし! 急いで博士に連絡して、迎えに来てもらわないと。 | |
一緒に地球に戻ろう。シードメダル! |
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