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Super Battle: Nai (Elementals)/Scenario 1
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
Hey Cross! Hurry up and keep up! There's a big jump to your left! | |
Yup! | |
Young Man | You too! Keep up with them! |
Young Boy's Medabot | Okay!! |
Ow! That was fast! | |
Are you alright Cross? | |
It wasn't much damage, I'm alright. | |
Alright then... Let's continue keep on going! | |
Yes! Let's keep on going! We can't stop here! | |
Young Man | Hey... You're really strong... |
Young Boy's Medabot | I'm surprised you're stronger than us! |
Yup! We have a daily regiment that we do everyday, because if we don't, Arase's laziness will kick in. | |
I'm glad we got into that routine; that was pleasant. | |
Though, but... We're both lazy aren't we? | |
You two are better because you aren't stubborn lazy(s). | |
Young Man | Really? Whew... |
Young Man | Also, the other day, my Medabot saw a strange lady out there... |
A strange lady? Could she just be a random passerby? | |
Young Man | No, apparently there's a secret base around the mountain that I usually play in. |
An unidentified engineer? That is some exciting news indeed. | |
Yup! | |
Do you know her? Cross and I will try to see if we can find her. | |
I recognize her, but I haven't talked to her. I'll do that if we see her again. | |
Oh, I see. | |
Um... If you see her again, can you let us know? | |
Young Man | Sure! |
Young Man | ... Okay! Can you also keep this a secret? |
Okay, let's keep it quiet and not ask anyone. Just to make sure, she comes around here? | |
電線が引かれているようには見えませんし、 森の中に工房や研究施設があるわけでもなさそうです。 | |
見れば見るほどただの森だね。 からかわれたのかな、オレたち―― | |
???? | Hey! Come here! |
....!? Behind you, Arase! | |
Eh? What? | |
???? | That's right! I'm Earth Chrono! If you want to leave, you have to defeat us! |
(All) Medabots | Ahahaha! We win! |
Earth Chrono | ……不戦勝なんて、ありえない。 ……まだ、あなたから傷ひとつ付けられてない。 |
(All) Medabots | ……。 |
???? | おっ、出てきたな~? それじゃ早速―― |
Earth Chrono | ……ストップ、ウィンドセシル。 戦う前に、あなたの後ろを見て。 |
Wind Cecil | ――って、もう!後ろがなんなのさ~! |
こ、こんにちは……ははは。 | |
あなた方は、一体……? | |
Wind Cecil | んん?見たことないメダロットだね。 新しいテストかな? |
Earth Chrono | ……聞いてないけど。 |
Wind Cecil | マスター役も用意されてるなんて、リアル~! よ~し、まずは君たちからやっつけちゃお! |
ちょ、ちょっと待って!テストって何のこと!? | |
Wind Cecil | マスターくん、おどおどした演技上手いね~。 ロボトルも上手だといいな~っ!かくご~っ! |
問答無用だー!?クロス、お願い! | |
ええ!敵性メダロット……かは不明ですが、 制圧開始します! |
Speaker | Text |
---|---|
クロス!次の攻撃、重いの来るよ! 左に大きくジャンプ! | |
はっ! | |
男の子 | させないぞー!追いかけて攻撃だ! |
男の子のメダロット | おりゃー! |
くっ、速い! | |
クロス、大丈夫!? | |
これしきのダメージ、問題ございません! | |
よし、それじゃ……これでトドメだ!いけー! | |
はい!それでは、お覚悟を! | |
男の子 | おにいさん、すっごく強いんだね! |
男の子のメダロット | うんうん、人は見かけによらないもんだねえ! 正直驚いちゃったよ。 |
ふむ、なるほど。アラセ様の貫禄の無さも、 相手を油断させる策になりうるわけですか。 | |
その発見、全然嬉しくないなあ……。 | |
あ、でも……外見で油断したのはお互い様かも? | |
君たちも、想像以上に手ごわくてびっくりしたよ。 | |
男の子 | ほんと?へへ、よかった。 |
男の子 | この間、知らないおねえさんにボクのメダロットを 見てもらってから、なんだか調子いいんだ! |
知らないおねえさん……? 通りすがりの人ってこと? | |
男の子 | うん。裏山にボクらの秘密基地があるんだけど、 たまーに遊びに来るんだよ。 |
正体不明のエンジニアですか。 怪しげですが、興味深い情報ですね。 | |
うん。 | |
調子が良くなるって話だけど、 クロスも見てもらえたりするのかな……? | |
なんとも言えませんね。 本人に会ってみるのが確実でしょう。 | |
やっぱそうか。 | |
ねえ、君! そのおねえさんが来る場所、教えてもらえないかな? | |
男の子 | う~ん…… |
男の子 | ……わかった! ほんとは秘密だから、誰にも言っちゃダメだよ――。 |
あの男の子が言ってたのは、この辺りのはずだよね。 ……ほんとにこんな所にいるのかな? | |
電線が引かれているようには見えませんし、 森の中に工房や研究施設があるわけでもなさそうです。 | |
見れば見るほどただの森だね。 からかわれたのかな、オレたち―― | |
???? | みーっけ!そこだ! |
……!? アラセ様、伏せてください! | |
えっ?うわっ、なんだぁ!? | |
???? | いるんでしょ、アースクロノー! 出てこないと、わたしたちのチームの不戦勝だよっ? |
メダロットたち | そーだそーだーっ!不戦勝だー! |
アースクロノー | ……不戦勝なんて、ありえない。 ……まだ、あなたから傷ひとつ付けられてない。 |
メダロットたち | ……。 |
???? | おっ、出てきたな~? それじゃ早速―― |
アースクロノー | ……ストップ、ウィンドセシル。 戦う前に、あなたの後ろを見て。 |
ウィンドセシル | ――って、もう!後ろがなんなのさ~! |
こ、こんにちは……ははは。 | |
あなた方は、一体……? | |
ウィンドセシル | んん?見たことないメダロットだね。 新しいテストかな? |
アースクロノー | ……聞いてないけど。 |
ウィンドセシル | マスター役も用意されてるなんて、リアル~! よ~し、まずは君たちからやっつけちゃお! |
ちょ、ちょっと待って!テストって何のこと!? | |
ウィンドセシル | マスターくん、おどおどした演技上手いね~。 ロボトルも上手だといいな~っ!かくご~っ! |
問答無用だー!?クロス、お願い! | |
ええ!敵性メダロット……かは不明ですが、 制圧開始します! |
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