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Medarot 2/Chapter 3/Cutscene 3-7
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
Specter (Dave) | 強いヒトってぇース・テ・キ♥ |
もうダメ!もうイヤだ! もうムリムリムリムダァーーーー!! | |
Metabee | 落ち着けって、イッキ!ロボトルは終わったぞ。 第一オバケったって、メダロットだったろうが! |
もうたくさんだーっ! | |
あっ、イッキくん。 待ってくださいっ! | |
Metabee | 待て、コラーッ!イッキ! オレを置いてくなーっ! |
Specter (Dave) | たーのーしーかったぁ?まーた来ーてねぇー。 うっふふふー♥ |
よりによって……カリンちゃんを、お化け屋敷に 置いて行ってしまうなんて……ぼくは……ぼくは……。 | |
Metabee | ……って、ぅおいっ!! オレを置いてったことに対しては、一言もねーのかよっ! |
連れて行ってほしいとお願いしたのはわたしですし、 どうか気になさらないでください、イッキくん。 | |
わたし、イッキくんのお陰で、 とっても楽しかったですわ。 | |
本当? カリンちゃん、ぼくのこと、嫌いになったりしてない? | |
はい♥ もちろんですわ。 | |
よ……よがっだあぁーー。 | |
Let's wipe the tears with this handkerchief. Wiping ♥ | |
ガリンぢゃん、あ、あじがどおぉ。 | |
Metabee | なっさけねぇー。ちょーカッコわりぃー。 ……こんな姿、アリカには見せられねーな。 |
Karin's Dad | カリン! |
お父さま。 | |
Karin's Dad | 大人しくしていなければ、駄目じゃないか! また具合が悪くなったら、どうするんだ。 |
ごめん……なさい。 | |
Karin's Dad | そこのきみ、カリンを勝手に連れ回さないでくれ。 カリンを泣かせたりしていないだろうね!? |
Metabee | 泣いてんのは、コイツのほうだよ……。 |
うぅ……。 | |
お父さま、違うんです! わたしが……。 | |
Karin's Dad | さあ、行くんだ! |
お父さま……っ! | |
Metabee | けどよ。ずっとじっとしてろってのも、 カワイソーだよな。 |
うっ、うっ……。 | |
Metabee | ……てか、イッキ! いつまでもメソメソしてんじゃねーぞっ! |
カリンちゃんに拭き拭きしてもらえたの、嬉しくって……。 カリンちゃんの優しさが、身に染みるぅ~。 | |
Metabee | あーそーかいっ!そりゃーよかったなっ! もう付き合ってらんねー!後は勝手にしろっ! |
…………。 ビックリサイトに行こ。 | |
外国人選手のロボトルショー、終わっちゃったのか。 アリカはまだいるかな? | |
wait a moment! | |
The Lord seems to be strong regardless of appearance. | |
あ! あなたは、ヘベレケ博士……でしたっけ? | |
その通り! ワシがヘベレケじゃ! | |
You're familiar with Medabots, aren't you? | |
Of course! Apparently, the Lord seems to like a lot of robin. | |
はいっ! | |
Then, why don't you try one here, eagle and robin? | |
もちろん、いいですよ。 メダロット、転送! |
Speaker | Text |
---|---|
デーヴ (スペクター) | 強いヒトってぇース・テ・キ♥ |
もうダメ!もうイヤだ! もうムリムリムリムダァーーーー!! | |
メタビー | 落ち着けって、イッキ!ロボトルは終わったぞ。 第一オバケったって、メダロットだったろうが! |
もうたくさんだーっ! | |
あっ、イッキくん。 待ってくださいっ! | |
メタビー | 待て、コラーッ!イッキ! オレを置いてくなーっ! |
デーヴ (スペクター) | たーのーしーかったぁ?まーた来ーてねぇー。 うっふふふー♥ |
よりによって……カリンちゃんを、お化け屋敷に 置いて行ってしまうなんて……ぼくは……ぼくは……。 | |
メタビー | ……って、ぅおいっ!! オレを置いてったことに対しては、一言もねーのかよっ! |
連れて行ってほしいとお願いしたのはわたしですし、 どうか気になさらないでください、イッキくん。 | |
わたし、イッキくんのお陰で、 とっても楽しかったですわ。 | |
本当? カリンちゃん、ぼくのこと、嫌いになったりしてない? | |
はい♥ もちろんですわ。 | |
よ……よがっだあぁーー。 | |
このハンカチで、涙を拭きましょうね。 拭き拭き♥ | |
ガリンぢゃん、あ、あじがどおぉ。 | |
メタビー | なっさけねぇー。ちょーカッコわりぃー。 ……こんな姿、アリカには見せられねーな。 |
カリンのパパ | カリン! |
お父さま。 | |
カリンのパパ | 大人しくしていなければ、駄目じゃないか! また具合が悪くなったら、どうするんだ。 |
ごめん……なさい。 | |
カリンのパパ | そこのきみ、カリンを勝手に連れ回さないでくれ。 カリンを泣かせたりしていないだろうね!? |
メタビー | 泣いてんのは、コイツのほうだよ……。 |
うぅ……。 | |
お父さま、違うんです! わたしが……。 | |
カリンのパパ | さあ、行くんだ! |
お父さま……っ! | |
メタビー | けどよ。ずっとじっとしてろってのも、 カワイソーだよな。 |
うっ、うっ……。 | |
メタビー | ……てか、イッキ! いつまでもメソメソしてんじゃねーぞっ! |
カリンちゃんに拭き拭きしてもらえたの、嬉しくって……。 カリンちゃんの優しさが、身に染みるぅ~。 | |
メタビー | あーそーかいっ!そりゃーよかったなっ! もう付き合ってらんねー!後は勝手にしろっ! |
…………。 ビックリサイトに行こ。 | |
外国人選手のロボトルショー、終わっちゃったのか。 アリカはまだいるかな? | |
ちょっと待った! | |
お主は見かけによらず、強いようじゃな。 | |
あ! あなたは、ヘベレケ博士……でしたっけ? | |
その通り! ワシがヘベレケじゃ! | |
博士ってことは、メダロットに詳しいんですよね! | |
もちろんじゃ! 見たところ、お主も相当のロボトル好きのようじゃが? | |
はいっ! | |
では、ここは1つ、ワシとロボトルしてみんか? | |
もちろん、いいですよ。 メダロット、転送! |
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