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Season 2/Chapter 10/Cutscene 10-2
From Medarot S Wiki
This is just a template page you can copy or something...
| Speaker | Text |
|---|---|
| This is a header or something... | |
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Here, he's saying something... |
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I'm saying something instead. |
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Wait, what's this all about? |
| File:Icon aytimothy.png | Nothing. |
| End of scene | |
// Actually transcribe and not worry about the formatting...
| Speaker | Text |
|---|---|
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けっこう奥まで来たはずだけど、 なかなか見つからないわね。どこに隠れてるのかしら。 |
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先ほどのメダロットの暴走でガレキが散乱してます。 皆様、足元にお気を付けください。 |
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……じれったい。 私が前を歩くから、ついてきて。 |
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あ、危ないですよ、 パシーラさん。 |
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心配ない。言ったでしょ、 私はサイボーグだって。 |
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それより急ぎなさい。 こっちのルートなら、歩きやすいはずよ。 |
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……あ、本当ですね。 ありがとうございます。 |
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なんだかあのふたり、 仲良くなっちゃったみたいだね？ |
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それならいいのですが……。 |
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――！！ |
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待って、誰かいる。 |
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遅かったんだな。 こっちの準備はバッチリなんだな。 |
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あっ、見て！ さっきのメダロットよ！ |
| シサク３ゴウ | ヨ……コセ……！ |
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……ロボロボ団！ そのメダルで一体なにをしようっていうんだ！ |
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ふっふっふ、決まってるんだな おでたちの目的は……！ |
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……目的は！？ |
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飲んでも飲んでもなくならない、 夢のジュース を手に入れることなんだな！ |
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……へ？ |
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むふふふふ、このレアメダルの力を応用すれば、 一生減らないジュースがつくれるらしいんだな！！！ |
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しょうもない……。 |
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……っていうか、明らかにムリじゃない、それ？ |
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おかしいわね。痛みを感じることは少ないけど、 なんだか頭が痛くなってきたわ。 |
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むむむむ！おでたちの野望を バカにするやつはゆるさないんだな！ |
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こっちこそ、どんな目的だろうと、 メダロットを犯罪に使うのは許さないわ！ |
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そうだ！野望のしょうもなさはともかく……！ |
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そんなくだらないことのために クーちゃんを利用するなんて……許さないからな！ |
| 行為断定 | |