Season 2/Chapter 2/Cutscene 2-1

This is just a template page you can copy or something...

English Transcript
Japanese Transcript

Speaker	Text
This is a header or something...
	Here, he's saying something...
	I'm saying something instead.
	Wait, what's this all about?
File:Icon aytimothy.png	Nothing.
End of scene

// Actually transcribe and not worry about the formatting...

Speaker	Text
	もぐもぐ、もぐもぐ……ふう。
	アラセさんに教えてもらったこのコロッケ、何度食べても本当においしいですね！
	……………………。
	アラセさん？どうかされましたか？
	へ？　あ、ああ、コロッケね！そんなにハマってくれるなんて、オレも紹介してよかったよ。
	……あからさまに上の空ですね、アラセ様。やはり、先日の事件のことを考えていたのですか？
	先日の事件？レアメダル盗難事件のことですか？
	うん……その事件なんだけど、実はこの間、偶然メダロット研究所に行ってさ。
	盗まれたレアメダル……。クーちゃんとも、友達になったばっかりだったんだよ。
	それが、入れ違いに誰かに盗まれたって聞いたから、やっぱり心配で心配で……。
	なるほど。それならそわそわしてしまうのも当然ですね。
	ええ……ですが、いまのワタクシたちにできることはほとんどありません。
	確かに悪事に思うところはありますが……マスターには、せめてどっしりと構えていただきたいものです。
	うぐ……。マスターとして認めてくれたと思ったらそういうところは相変わらずだなあ、クロス。
	ふふふ。……そうだ、悪事と言えば、今日はお店にロボロボ団のかたはお見えになりませんでしたね。
	えっ？　ああ、そう言えば……。前はロボロボ団に横入りされそうになったんだっけ。
	メダリンピックの騒動以降、街で彼らを見かけることは少なくなりましたね。
	ええ。彼らなら、いなくなったおじさまの行方をご存知かもと思っているのですが……。
	アイツら、普段どこにいるんだろうね。面倒事を起こす時だけ現れてきて――
	ロボロボ～～～！
	――って、ウワサをすればロボロボ団！？
	こっちに向かって来ます！
	ロボっ！　いま誰か呼んだロボ！？ひょっとして、オレのこと知ってるロボ？
	いや、ロボロボ団は知ってるけど、あんたのことは別に――
	ロボ？　ふっふっふ。オマエ、ちょうどよかったロボ！！
少年	はあ、はあ……っ！やっと追いついたぞ、ロボロボ団！
	「せ、先輩～～！！　助けてロボ～～！　変な奴に追われてるロボ～～～～！！」
	は、はあ！？　なんでくっつくんだよ！オレは先輩なんかじゃ……！
少年	先輩！？　お前もそいつらの仲間か！
	えっ！？　ち、違うよ！オレはアラセって言って――
	そう、ロボロボ団の大幹部アラセ様ロボ～！後輩を見捨てるようなお方じゃないロボよ！
少年	タイツを脱いだくらいじゃ、ごまかされないぞ！先にお前から捕まえてやる！
	ご、誤解だってばー！
行為断定

Speaker	Text
	もぐもぐ、もぐもぐ……ふう。
	アラセさんに教えてもらったこのコロッケ、何度食べても本当においしいですね！
	……………………。
	アラセさん？どうかされましたか？
	へ？　あ、ああ、コロッケね！そんなにハマってくれるなんて、オレも紹介してよかったよ。
	……あからさまに上の空ですね、アラセ様。やはり、先日の事件のことを考えていたのですか？
	先日の事件？レアメダル盗難事件のことですか？
	うん……その事件なんだけど、実はこの間、偶然メダロット研究所に行ってさ。
	盗まれたレアメダル……。クーちゃんとも、友達になったばっかりだったんだよ。
	それが、入れ違いに誰かに盗まれたって聞いたから、やっぱり心配で心配で……。
	なるほど。それならそわそわしてしまうのも当然ですね。
	ええ……ですが、いまのワタクシたちにできることはほとんどありません。
	確かに悪事に思うところはありますが……マスターには、せめてどっしりと構えていただきたいものです。
	うぐ……。マスターとして認めてくれたと思ったらそういうところは相変わらずだなあ、クロス。
	ふふふ。……そうだ、悪事と言えば、今日はお店にロボロボ団のかたはお見えになりませんでしたね。
	えっ？　ああ、そう言えば……。前はロボロボ団に横入りされそうになったんだっけ。
	メダリンピックの騒動以降、街で彼らを見かけることは少なくなりましたね。
	ええ。彼らなら、いなくなったおじさまの行方をご存知かもと思っているのですが……。
	アイツら、普段どこにいるんだろうね。面倒事を起こす時だけ現れてきて――
	ロボロボ～～～！
	――って、ウワサをすればロボロボ団！？
	こっちに向かって来ます！
	ロボっ！　いま誰か呼んだロボ！？ひょっとして、オレのこと知ってるロボ？
	いや、ロボロボ団は知ってるけど、あんたのことは別に――
	ロボ？　ふっふっふ。オマエ、ちょうどよかったロボ！！
少年	はあ、はあ……っ！やっと追いついたぞ、ロボロボ団！
	「せ、先輩～～！！　助けてロボ～～！　変な奴に追われてるロボ～～～～！！」
	は、はあ！？　なんでくっつくんだよ！オレは先輩なんかじゃ……！
少年	先輩！？　お前もそいつらの仲間か！
	えっ！？　ち、違うよ！オレはアラセって言って――
	そう、ロボロボ団の大幹部アラセ様ロボ～！後輩を見捨てるようなお方じゃないロボよ！
少年	タイツを脱いだくらいじゃ、ごまかされないぞ！先にお前から捕まえてやる！
	ご、誤解だってばー！
行為断定