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Medarot 2/Chapter 5/Cutscene 5-8
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
Young Man | ふっ。燃えたぜ。 |
Metabee | 花園学園のヤツらも、なかなかやるな! |
Young Man | で? なんか用? |
その、ハチロウくんって、一体どういう……。 | |
Young Man | おーい、みんなー。こいつがハチロウのことを 知りたいってさ。 |
Young Man | ハチロウって、アワノのことか? |
Young Man | あいつなー、友だちなんか1人もいないし、 仲間に入れてやろうとしても、まともに話もしないんだぜ。 |
Young Man | 付き合い悪いよなー。 |
Young Man | でも、ロボトルの腕はスゲェっていうぜ。 あいつ、メダリンクでよく上位にランクインしてるしな。 |
Little Girl | ハイハーイ。アワノくんなら、わたし ここに変なカッコして入ってきたのを見たよー! |
Little Girl | 思わずわたし「ヘンタイ!」って叫んじゃったけど。 |
そうなのか! じゃ、あの時の叫び声は。 | |
Little Girl | うんっ。あれ、絶対アワノくんだった! 私の視力はタカ並みだもん。 |
Little Girl | アワノくん、ここで普通のカッコに 着替えようとしてたんじゃない? |
じゃあ、あのロボロボ団は……。 | |
Metabee | こりゃ、決定的か!? |
どうもありがとう! | |
Metabee | そうと分かりゃ……。 |
ガラッ! | |
Little Girl | ねえ、誰か。シラフ先生見なかった? |
シラフ先生? | |
Little Girl | わたしね、学園長にメダロッチ取り上げられたの。 それでね、シラフ先生に言ったら、取り返してくれるって! |
Little Girl | でもシラフ先生、なかなか来なくって。 |
ガラッ! | |
Little Girl | あ。シラフ先生だ! シラフ先生が戻ってきた! |
Sober Teacher | キミが取り上げられたっていうメダロッチを返してもらおうと 思ったんだが、学園長に追い出されてしまったよ。 |
Sober Teacher | 取り返せなくて、悪かったね。 |
Little Girl | そんなぁ……。 |
Sober Teacher | ……ん? そこにいるキミは、この学園の生徒じゃないね? |
Metabee | ここの教師に絡まれると、またややこしいことになるぞ。 イッキ、逃げるぞ! |
あっ、うん! | |
Sober Teacher | あ、ちょっと。キミ! |
アリカ! 大丈夫だった? | |
もうっ。ひどい目に遭っちゃった。 で、どうだった? | |
うん、まあ……。 | |
はっきりしないわね。 | |
言っとくけど、あたしは掴んだわよ。 | |
例の「賢いロボロボ団」とおんなじメダロットを使ってる メダロッターが、この学園にいるって。 | |
どう? あたしの睨んだ通りだったでしょ? | |
後はセレクト隊に、そいつを引き渡せば終わりよ! | |
アリカ、でもそれは……。 | |
何よ、何か文句あんの? はっきり言いなさいよ! | |
とにかくあたしはもう1回、花園学園にチャレンジしてみる! あんたはセレクト隊を呼んできて。 | |
Metabee | セレクト隊が役に立つとは思えねーけどな。 |
だったら、コウジくんでもいいわよ。 | |
なんでコウジなんだよ。 | |
なんとなくさ、コウジくんが正義のヒーローなんじゃ ないかって思うわけよ。 | |
えぇ!? | |
花園学園の女の子たちの間じゃ、そうなってるみたいよ。 | |
一体誰がそんな噂を。 | |
セレクト隊の普段の情けなさを見ていると、事件を 解決してるのがあの人たちだと思えないから、ですって。 | |
セレクト隊も、かわいそうに。 | |
さあ、早く行く!! | |
はいはい。 | |
セレクト本部にでも行ってみるか。 気は進まないけど……。 | |
Metabee | オレも意味ねーと思うけどな。 一緒に行ってやるから、もう道に迷うなよ。 |
セレクト本部へようこそ! 困ったことがあれば、いつでも相談に乗るであります! | |
花園学園のことなんですけど……。 | |
そうでありますか! 花園学園の生徒ならば、自分の後輩でありますね! | |
それでは、先輩である自分がメダロットを 鍛えてあげるであります! | |
いや、そうじゃなくて……。 | |
Metabee | ホント、話聞かねーヤツらだよなー。 |
Speaker | Text |
---|---|
男の子 | ふっ。燃えたぜ。 |
メタビー | 花園学園のヤツらも、なかなかやるな! |
男の子 | で? なんか用? |
その、ハチロウくんって、一体どういう……。 | |
男の子 | おーい、みんなー。こいつがハチロウのことを 知りたいってさ。 |
男の子 | ハチロウって、アワノのことか? |
男の子 | あいつなー、友だちなんか1人もいないし、 仲間に入れてやろうとしても、まともに話もしないんだぜ。 |
男の子 | 付き合い悪いよなー。 |
男の子 | でも、ロボトルの腕はスゲェっていうぜ。 あいつ、メダリンクでよく上位にランクインしてるしな。 |
女の子 | ハイハーイ。アワノくんなら、わたし ここに変なカッコして入ってきたのを見たよー! |
女の子 | 思わずわたし「ヘンタイ!」って叫んじゃったけど。 |
そうなのか! じゃ、あの時の叫び声は。 | |
女の子 | うんっ。あれ、絶対アワノくんだった! 私の視力はタカ並みだもん。 |
女の子 | アワノくん、ここで普通のカッコに 着替えようとしてたんじゃない? |
じゃあ、あのロボロボ団は……。 | |
メタビー | こりゃ、決定的か!? |
どうもありがとう! | |
メタビー | そうと分かりゃ……。 |
ガラッ! | |
女の子 | ねえ、誰か。シラフ先生見なかった? |
シラフ先生? | |
女の子 | わたしね、学園長にメダロッチ取り上げられたの。 それでね、シラフ先生に言ったら、取り返してくれるって! |
女の子 | でもシラフ先生、なかなか来なくって。 |
ガラッ! | |
女の子 | あ。シラフ先生だ! シラフ先生が戻ってきた! |
シラフ先生 | キミが取り上げられたっていうメダロッチを返してもらおうと 思ったんだが、学園長に追い出されてしまったよ。 |
シラフ先生 | 取り返せなくて、悪かったね。 |
女の子 | そんなぁ……。 |
シラフ先生 | ……ん? そこにいるキミは、この学園の生徒じゃないね? |
メタビー | ここの教師に絡まれると、またややこしいことになるぞ。 イッキ、逃げるぞ! |
あっ、うん! | |
シラフ先生 | あ、ちょっと。キミ! |
アリカ! 大丈夫だった? | |
もうっ。ひどい目に遭っちゃった。 で、どうだった? | |
うん、まあ……。 | |
はっきりしないわね。 | |
言っとくけど、あたしは掴んだわよ。 | |
例の「賢いロボロボ団」とおんなじメダロットを使ってる メダロッターが、この学園にいるって。 | |
どう? あたしの睨んだ通りだったでしょ? | |
後はセレクト隊に、そいつを引き渡せば終わりよ! | |
アリカ、でもそれは……。 | |
何よ、何か文句あんの? はっきり言いなさいよ! | |
とにかくあたしはもう1回、花園学園にチャレンジしてみる! あんたはセレクト隊を呼んできて。 | |
メタビー | セレクト隊が役に立つとは思えねーけどな。 |
だったら、コウジくんでもいいわよ。 | |
なんでコウジなんだよ。 | |
なんとなくさ、コウジくんが正義のヒーローなんじゃ ないかって思うわけよ。 | |
えぇ!? | |
花園学園の女の子たちの間じゃ、そうなってるみたいよ。 | |
一体誰がそんな噂を。 | |
セレクト隊の普段の情けなさを見ていると、事件を 解決してるのがあの人たちだと思えないから、ですって。 | |
セレクト隊も、かわいそうに。 | |
さあ、早く行く!! | |
はいはい。 | |
セレクト本部にでも行ってみるか。 気は進まないけど……。 | |
メタビー | オレも意味ねーと思うけどな。 一緒に行ってやるから、もう道に迷うなよ。 |
セレクト本部へようこそ! 困ったことがあれば、いつでも相談に乗るであります! | |
花園学園のことなんですけど……。 | |
そうでありますか! 花園学園の生徒ならば、自分の後輩でありますね! | |
それでは、先輩である自分がメダロットを 鍛えてあげるであります! | |
いや、そうじゃなくて……。 | |
メタビー | ホント、話聞かねーヤツらだよなー。 |
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