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Medarot 2/Chapter 7/Scenario 7-6
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
こうなったら、応援を呼んで……。 | |
行けぇ、サイドカー! | |
わっ! な、なんでありますか! | |
Landmotor | ロボトル、ロボトル。 |
い、今それどころではないであります。 | |
Landmotor | ロボロボトルトルロボトルトル。 |
く、来るなでありますー! | |
Landmotor | ロボトルルーッ!! |
Young Rubber Robo Gang Members | わーい、助かったぜ! サンキュ! |
Young Rubber Robo Gang Members | これでやっと、着替えられるのね! |
やあ、イッキくん。 | |
ハチロウ!? もしかして、助けてくれたのか? | |
当然サ。と、友だちだろ? | |
ありがとう。 | |
Metabee | やるじゃねーか。 助かったぜ! |
役に立てたなら、何よりサ。 あ、あの……これ、あげるヨ。 | |
これは、ゴーストメダル……! | |
Metabee | ……型の、バッジだな! |
盗んだやつじゃ、ないからね。 それはボクが買って集めたコレクションの1つだからね。 | |
疑ったりしないよ。でも、本当にもらっていいの? これって確か、メダロット社の限定アイテムだよねっ。 | |
ほんのお礼だよ。ボクにはこれくらい、なんてことないサ。 いいから、行きなヨ。 | |
やったー! ありがとう。 | |
ふう。取りあえず、花園学園の前までたどり着いたな。 レトルトさんは、どうしたんだろ? | |
取りあえず、学園に入るか。 | |
ふははは! | |
ぜい、ぜい、ぜい。 | |
レトルトさん! | |
Metabee | すっげー、息切れしてんな。 大丈夫かよ? |
子どもたちは無事に学園に避難できたようだね。 イッキくん、協力に感謝するよ。 | |
レトルトさん、どこに行くんですか? | |
ふっ。奴らの目をごまかすために、ちょっとした細工を しておくのだ。 | |
花園学園のこれと、これを入れ替えて……。 | |
よし! さあ、隠れて! | |
は、はいっ! | |
Metabee | そんじゃ、オレは引っ込んどくぜ。 |
レトルトさん、セレクト隊が来ましたよ。 | |
大丈夫だ。わたしに任せておきなさい。 | |
奴らは、花園学園に向かったということであります! | |
そうか。ここでありますね!? お手柄であります! | |
あっ、違うであります! ここには「園花学園」と書かれてあります。 | |
園花学園でありますか。 それでは、手分けして花園学園を探すであります! | |
ラジャー! | |
よしっ、成功だ! | |
……嘘みたい。 | |
安全が確認できるまで、わたしがここを見張っていよう。 | |
Karua | あのー、ありがとう。 その……。 |
ぼくはイッキ。 | |
Karua | イッキ……くんか。わたしはカルア。 これ、受け取って。 |
これは……鍵? | |
Karua | マンホールの鍵よ。 下水道に、いくつかマンホールがあったでしょ? |
Karua | その1つが、秘密の集会場に繋がってるの。 お願い、ロボロボ団をやっつけてよ! |
分かった、やってみる。 だからもう、ロボロボ団なんかになろうなんて考えるなよ。 | |
それじゃ、ぼくは行くから。 | |
Karua | ねえ、あなただったんでしょ? |
へ? | |
Karua | ロボロボ団を倒して歩いてるって、噂のヒーロー。 わたし、コウジくんだって思い込んでたけど。 |
Karua | ……頑張ってね! |
コウジも割と頑張ってるんだけどな。 | |
さて……と。 | |
もう1回地下に行って、ロボロボ団の集会場に続く マンホールを探さなきゃ! | |
……またあの下水に戻るのは、気が進まないけど。 | |
セレクト隊の包囲が解けてたから、像に近づけたぞ。 まだ人が少ないうちに、像の仕掛けを探そう。 | |
ん?……像の下にボタンがあるぞ? | |
ポチッ。 | |
ゴゴゴゴ……。 | |
これでまた地下に行けるぞ! | |
さて、行くかな。……はあ。 | |
ゴゴゴゴ……。 | |
目が慣れるまで、しばらく待って……と。 | |
さてと、着替えるか。 | |
それにしても、暗くてジメジメしてて、臭い……。 早く出たいよ、こんなとこ。 | |
あった、ここだ。マンホール。 このマンホールの鍵を差し込んで……。 | |
よし! 開いたぞ! | |
長ーい、ハシゴがある。下は暗くて見えないや。 やっぱり、ヘベレケ博士もこの先にいたりするのかな? | |
もしかして博士って、ロボロボ団の……。 | |
いやっ。違うよ、きっと! 博士はそんな人じゃない! | |
……多分。 | |
合言葉は?……ロボ。 | |
山に行きたいのは、山々ロボね! | |
よ、よし。通っていいロボ。 | |
(ここがロボロボ団の秘密の集会場か。 何人かロボロボ団がいるけど、幹部はいないみたいだ) | |
今日は新しい幹部が決まるロボよ。 誰が選ばれるか、楽しみロボ。 | |
(ということは、ロボロボ団の幹部が、1人増えるのか!?) | |
幹部は、ニューコスチュームロボ。 幹部にはメダルが装着されるロボよ。 | |
装着? | |
つまり装着とは……えーと、そう! 埋め込むってことロボよ! | |
え? どこに? | |
どこって、それはメダルだから、きっと頭ロボね。 | |
!!!! 大変ロボ、死んじゃうロボよ! | |
か、幹部になるって、死ぬことロボね! それなら、幹部にはなりたくないロボ! | |
(あ、1人逃げた) | |
そんな話を聞いたら、オレも逃げたくなってきたロボよ……。 | |
でも逃げたことがバレたら、もっとオゾマシイことに なるかもしれないロボ。だから仮病を使うロボ。 | |
(オゾマシイって……どんな目に遭わされるんだ) | |
それにしても、なかなか幹部の人たちが来ないロボ。 このままじっと待つのも辛いから、暇つぶしに付き合うロボ。 |
Speaker | Text |
---|---|
こうなったら、応援を呼んで……。 | |
行けぇ、サイドカー! | |
わっ! な、なんでありますか! | |
ランドモーター | ロボトル、ロボトル。 |
い、今それどころではないであります。 | |
ランドモーター | ロボロボトルトルロボトルトル。 |
く、来るなでありますー! | |
ランドモーター | ロボトルルーッ!! |
ロボロボ子ども団員 | わーい、助かったぜ! サンキュ! |
ロボロボ子ども団員 | これでやっと、着替えられるのね! |
やあ、イッキくん。 | |
ハチロウ!? もしかして、助けてくれたのか? | |
当然サ。と、友だちだろ? | |
ありがとう。 | |
メタビー | やるじゃねーか。 助かったぜ! |
役に立てたなら、何よりサ。 あ、あの……これ、あげるヨ。 | |
これは、ゴーストメダル……! | |
メタビー | ……型の、バッジだな! |
盗んだやつじゃ、ないからね。 それはボクが買って集めたコレクションの1つだからね。 | |
疑ったりしないよ。でも、本当にもらっていいの? これって確か、メダロット社の限定アイテムだよねっ。 | |
ほんのお礼だよ。ボクにはこれくらい、なんてことないサ。 いいから、行きなヨ。 | |
やったー! ありがとう。 | |
ふう。取りあえず、花園学園の前までたどり着いたな。 レトルトさんは、どうしたんだろ? | |
取りあえず、学園に入るか。 | |
ふははは! | |
ぜい、ぜい、ぜい。 | |
レトルトさん! | |
メタビー | すっげー、息切れしてんな。 大丈夫かよ? |
子どもたちは無事に学園に避難できたようだね。 イッキくん、協力に感謝するよ。 | |
レトルトさん、どこに行くんですか? | |
ふっ。奴らの目をごまかすために、ちょっとした細工を しておくのだ。 | |
花園学園のこれと、これを入れ替えて……。 | |
よし! さあ、隠れて! | |
は、はいっ! | |
メタビー | そんじゃ、オレは引っ込んどくぜ。 |
レトルトさん、セレクト隊が来ましたよ。 | |
大丈夫だ。わたしに任せておきなさい。 | |
奴らは、花園学園に向かったということであります! | |
そうか。ここでありますね!? お手柄であります! | |
あっ、違うであります! ここには「園花学園」と書かれてあります。 | |
園花学園でありますか。 それでは、手分けして花園学園を探すであります! | |
ラジャー! | |
よしっ、成功だ! | |
……嘘みたい。 | |
安全が確認できるまで、わたしがここを見張っていよう。 | |
カルア | あのー、ありがとう。 その……。 |
ぼくはイッキ。 | |
カルア | イッキ……くんか。わたしはカルア。 これ、受け取って。 |
これは……鍵? | |
カルア | マンホールの鍵よ。 下水道に、いくつかマンホールがあったでしょ? |
カルア | その1つが、秘密の集会場に繋がってるの。 お願い、ロボロボ団をやっつけてよ! |
分かった、やってみる。 だからもう、ロボロボ団なんかになろうなんて考えるなよ。 | |
それじゃ、ぼくは行くから。 | |
カルア | ねえ、あなただったんでしょ? |
へ? | |
カルア | ロボロボ団を倒して歩いてるって、噂のヒーロー。 わたし、コウジくんだって思い込んでたけど。 |
カルア | ……頑張ってね! |
コウジも割と頑張ってるんだけどな。 | |
さて……と。 | |
もう1回地下に行って、ロボロボ団の集会場に続く マンホールを探さなきゃ! | |
……またあの下水に戻るのは、気が進まないけど。 | |
セレクト隊の包囲が解けてたから、像に近づけたぞ。 まだ人が少ないうちに、像の仕掛けを探そう。 | |
ん?……像の下にボタンがあるぞ? | |
ポチッ。 | |
ゴゴゴゴ……。 | |
これでまた地下に行けるぞ! | |
さて、行くかな。……はあ。 | |
ゴゴゴゴ……。 | |
目が慣れるまで、しばらく待って……と。 | |
さてと、着替えるか。 | |
それにしても、暗くてジメジメしてて、臭い……。 早く出たいよ、こんなとこ。 | |
あった、ここだ。マンホール。 このマンホールの鍵を差し込んで……。 | |
よし! 開いたぞ! | |
長ーい、ハシゴがある。下は暗くて見えないや。 やっぱり、ヘベレケ博士もこの先にいたりするのかな? | |
もしかして博士って、ロボロボ団の……。 | |
いやっ。違うよ、きっと! 博士はそんな人じゃない! | |
……多分。 | |
合言葉は?……ロボ。 | |
山に行きたいのは、山々ロボね! | |
よ、よし。通っていいロボ。 | |
(ここがロボロボ団の秘密の集会場か。 何人かロボロボ団がいるけど、幹部はいないみたいだ) | |
今日は新しい幹部が決まるロボよ。 誰が選ばれるか、楽しみロボ。 | |
(ということは、ロボロボ団の幹部が、1人増えるのか!?) | |
幹部は、ニューコスチュームロボ。 幹部にはメダルが装着されるロボよ。 | |
装着? | |
つまり装着とは……えーと、そう! 埋め込むってことロボよ! | |
え? どこに? | |
どこって、それはメダルだから、きっと頭ロボね。 | |
!!!! 大変ロボ、死んじゃうロボよ! | |
か、幹部になるって、死ぬことロボね! それなら、幹部にはなりたくないロボ! | |
(あ、1人逃げた) | |
そんな話を聞いたら、オレも逃げたくなってきたロボよ……。 | |
でも逃げたことがバレたら、もっとオゾマシイことに なるかもしれないロボ。だから仮病を使うロボ。 | |
(オゾマシイって……どんな目に遭わされるんだ) | |
それにしても、なかなか幹部の人たちが来ないロボ。 このままじっと待つのも辛いから、暇つぶしに付き合うロボ。 |
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