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Season 3/Chapter 12/Cutscene 12-END
From Medarot S Wiki
Speaker | Text |
---|---|
うーん、一歩及ばずか。やっぱり強いね。 | |
カスミこそ、味方の時は心強かったけど 戦うとなると手ごわい相手だよ。 | |
Let's rob bottle again someday if we have a chance. I will win this time! | |
うん!オレだって、次も負けないぞ! | |
おふたりとも、すっかり仲良しさんですね。 | |
――さて。それじゃ、最後に届け物だ。 はい、これ。 | |
分厚い……封筒? なにこれ? | |
It's a material for environmental conservation volunteers. I got it from Sidden to give it to them. | |
RR社が、環境問題に取り組む企画を色々と立ち上げててさ。 オレもそのボランティアに参加する予定なんだ。 | |
よかったら、ふたりも一緒にやろうよ。 シードメダルに胸を張って会えるように! | |
ボランティアかあ……うん、家に帰ったら見てみるよ。 | |
ええ、とっても興味深いお誘いです! ヒヨリさんにもお会いしたいですし……! | |
ははは、もちろんヒヨリも誘っておくよ。 それじゃあ……みんなまたね! | |
……よし!カスミも頑張ってるんだし、 オレもシードメダルに怒られないようにしないと! | |
それは大変結構なことですが、具体的にはどうするのです? | |
え?それは、えーっと……。 ……ゴミの分別とか、ちゃんとやったり? | |
……まあ、いいでしょう。 アラセ様ができることから、始めればいいのですから。 | |
環境をより良くしていくには、 そうした小さな意識の改善から進めていくことも大切です。 | |
シードメダルも、きっと見てくれていると思いますよ。 | |
そ、そうかな。そうだといいな……。 | |
ええ。シデン様やカスミ様のように立派な働きを 早々にこなせるとは、思っていないでしょうし。 | |
アラセ様らしく、努力していきましょう。 | |
クロス……もしかして励ますつもり無い? | |
Fufufu ……. Let's do our best together slowly. | |
そうだね。それじゃ、 さっそくカスミにもらった資料を読んでみようかな。 | |
いいですね! なら、わたしもあとでアラセさんのお宅にうかがっても? | |
え、ええっ!? い、いいけど……。 | |
ではまず、もう一度大掃除ですね。 お嬢様に見せられないものがあるやもしれませんし。 | |
な、ないよそんなの! でも、とりあえず綺麗にしておきたいから……。 | |
掃除が終わったらこっちから連絡するよ! それじゃ急いで帰ろう、クロス! | |
ふふふ。ふたりとも、本当に仲良くなりました。 それに、どんどん頼もしくなって……。 | |
わたしたちも負けていられません。 | |
………………ね、ファシーちゃん? | |
Fancy | そうだね、ヒサキちゃん! |
Fancy | Even in this case, I got a good point. As seniors, we must do our best too! |
ええ。そうですね。 今回はついに、宇宙旅行までしちゃいました。 | |
アラセさんたちといると、 楽しいことがいっぱいありますから! | |
Oshimai |
Speaker | Text |
---|---|
うーん、一歩及ばずか。やっぱり強いね。 | |
カスミこそ、味方の時は心強かったけど 戦うとなると手ごわい相手だよ。 | |
またいつか、機会があったらロボトルしよう。 今度こそ勝つよ! | |
うん!オレだって、次も負けないぞ! | |
おふたりとも、すっかり仲良しさんですね。 | |
――さて。それじゃ、最後に届け物だ。 はい、これ。 | |
分厚い……封筒? なにこれ? | |
環境保全ボランティアの資料だよ。 シデンから、ふたりに渡すよう預かってきたんだ。 | |
RR社が、環境問題に取り組む企画を色々と立ち上げててさ。 オレもそのボランティアに参加する予定なんだ。 | |
よかったら、ふたりも一緒にやろうよ。 シードメダルに胸を張って会えるように! | |
ボランティアかあ……うん、家に帰ったら見てみるよ。 | |
ええ、とっても興味深いお誘いです! ヒヨリさんにもお会いしたいですし……! | |
ははは、もちろんヒヨリも誘っておくよ。 それじゃあ……みんなまたね! | |
……よし!カスミも頑張ってるんだし、 オレもシードメダルに怒られないようにしないと! | |
それは大変結構なことですが、具体的にはどうするのです? | |
え?それは、えーっと……。 ……ゴミの分別とか、ちゃんとやったり? | |
……まあ、いいでしょう。 アラセ様ができることから、始めればいいのですから。 | |
環境をより良くしていくには、 そうした小さな意識の改善から進めていくことも大切です。 | |
シードメダルも、きっと見てくれていると思いますよ。 | |
そ、そうかな。そうだといいな……。 | |
ええ。シデン様やカスミ様のように立派な働きを 早々にこなせるとは、思っていないでしょうし。 | |
アラセ様らしく、努力していきましょう。 | |
クロス……もしかして励ますつもり無い? | |
ふふふ……。 皆さんで一緒に、ゆっくりと頑張りましょう。 | |
そうだね。それじゃ、 さっそくカスミにもらった資料を読んでみようかな。 | |
いいですね! なら、わたしもあとでアラセさんのお宅にうかがっても? | |
え、ええっ!? い、いいけど……。 | |
ではまず、もう一度大掃除ですね。 お嬢様に見せられないものがあるやもしれませんし。 | |
な、ないよそんなの! でも、とりあえず綺麗にしておきたいから……。 | |
掃除が終わったらこっちから連絡するよ! それじゃ急いで帰ろう、クロス! | |
ふふふ。ふたりとも、本当に仲良くなりました。 それに、どんどん頼もしくなって……。 | |
わたしたちも負けていられません。 | |
………………ね、ファシーちゃん? | |
ファシー | そうだね、ヒサキちゃん! |
ファシー | 今回の事件でも、いいところ持ってかれちゃったし。 先輩として、あたしたちも頑張らないとっ! |
ええ。そうですね。 今回はついに、宇宙旅行までしちゃいました。 | |
アラセさんたちといると、 楽しいことがいっぱいありますから! | |
お し ま い |
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